2007年07月01日
Google Analyticsを使って、誰にでもできるLPO対策
最も好きなアクセス解析ツールは「Google Analytics」。
Google Analytics(以下GA)はとにかくインターフェースが秀逸。デザインも良い。
デザインって、仕事のモチベーションを上げてくれる重要な要素。
どんなに優れたツールも、デザインが悪いと、仕事をする気にすらならないことがある(爆)。
さて、多くの人がGAを導入しているとは思うが、おそらくほとんどの人が
「今日は何アクセスあったかな」
「どんなキーワードで検索してきてるかな」
そういうところばかり見ていないだろうか?
それらも確かに大事だが、本当に売り上げを上げたいのであれば、これらを見るべきだ。

上記は当方の顧客サイトの一例だ。
「12%」という優れた直帰率を維持している。
どんなにアクセスを集めても、「直帰率」が高ければ、本末転倒である。
例えば、
Aというサイトでは、「一日500人が訪問し、直帰率は60%だった」
という2つのサイトがあった場合、どちらのサイトの方が、ビジネスに成功しているサイトと言えるだろうか?
有効アクセス数を「訪問者数×(100-直帰率)÷100」とすると、
Aは、有効アクセス数:200
である。ビジネス的にはBの方が成功していると言える。
なぜか?
直帰率が高いということは、冷やかしの客が多いということであり、
それはつまり、コンバージョンレートの上昇へ結びつかない客が多いということになるからだ。
直帰率を下げるためには・・・
1、顧客を逃さない、魅力的なセールス文を書く
2、顧客に不快感を与えないデザインを心がける
3、キーワードと無関係なコンテンツを、極力配置しない
4、いきなり音楽を流さない(ただし、音楽系のサイトは音楽が効果的に働く場合が多い)
5、顧客の興味をそそる「キラーキーワード」を使う
6、高級なデザインを心がける
これらの手法をまとめて、「LPO対策」と呼ぶ。
5の「キラーキーワード」とは、SEOにも重要な、のことだ。
例えばそれは、「高級」というキーワードであったり、「激安」というキーワードであったり、
顧客が必死に情報を探したくなるキーワードを、当方はと呼んでいる。
例えば、こんな面白い実験結果がある。
「格安」というキーワードと「激安」というキーワードでは、「格安」というキーワードの方が月間検索数が多かったが、「激安」というキーワードを使ったサイトの方が、実際は売れ行きが良かった(当方の顧客サイト分析による一つの結果)。
このように、月間検索数が多いからという理由だけでキーワードを選んでしまうと、売り上げのチャンスを逃すことがある。
そのキーワードに隠された「潜在集客力」を事前に分析すべきなのだ。
あなたのサイトは、SEOだけに捉われていないだろうか。
SEOで上位表示したからといって、売り上げが必ず伸びるとは限らない。
ランディグページ最適化(LPO)が必要である。
LPOはデザイン部分もいじる場合があるため、しばしば費用がかかると言われる。
ただ、ネットには安価だけれども、驚くべき力を発揮するLPOツールがある。
この花鳥風月というツールは、その一つだ。
今後、誰でも簡単に取り入れられるLPO対策について、紹介していこうと思う。
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カテゴリー:LPO対策








