2011年12月23日
2012年からのSEO書籍。WordPressで加速させる!ソーシャルメディア時代の[新]SEO戦略マニュアル
2012年から大きくSEOが変わると言われています。
2011年6月を境に、リンク販売に関するGoogle側の対応はより厳しくなり、今、SEO業界に大きな変化が起きています。
特に、現在のGoogleは、ソーシャルメディアでのコンテンツの伝播力をランキングの評価指標として捉えていると言われており、Googleが始めた「Google+」プロジェクトへの力の入れ方を考えると、間違いなく、2012年からは、ソーシャルメディアを介した外部リンク対策が肝になるでしょう。
ソーシャルメディアからのリンクを集めるということは、コンテンツを伝播させるということ。
伝播の仕方には様々なパターンがありますが、共通して言える大事なことは「人から支持されるコンテンツをつくり、露出させる」ということです。
検索エンジンはユーザーの利便性を高めることを目的としていますから、ユーザーから支持されるコンテンツを優遇するのは当然です。
そのため、2012年からは、コンテンツプランニングをベースとした、ソーシャルメディアを意識したSEOが必須になると思います。
・・・と長い前置きで恐縮ですが(^^;)、実は、今月末に初のSEO書籍を出版させていただくことになりました。
書籍のタイトルは
WordPressで加速させる!ソーシャルメディア時代の[新]SEO戦略マニュアル
本書では、これまでのSEO書籍とは異なる切り口で、ソーシャルメディアを活用した外的SEO戦略を解説している他、そのノウハウを用いたサイト制作までを解説しています。
サイト制作ツールには「WordPress」を選んでおり、WordPressをSEO向けにカスタマイズする方法を解説しています。
WordPressのノウハウは、WordPressに詳しい方には物足りないかもしれませんが、SEOのノウハウはきっと満足していただけるのでは、と思っています。
Web制作会社の方から、SEO業者の方、自社でサイトを構築しているネットショップオーナー様まで、色々な気付きを得ていただけると思います。
先程「コンテンツをつくり、露出させる」と書きましたが、「じゃあ、どういうコンテンツをつくって、どうやって露出させるの?」ということに対して、きちんと解説した書籍はなかなか見当たらないと思います。
今回の書籍では、その「じゃあ、どういうコンテンツをつくって、どうやって露出させるの?」という部分に、かなりのページ数を割いて解説しています。
それが、第三章の「外的SEO施策(プランニング)」になりますので、ご期待いただけると嬉しいです。
実は、書籍の出版にあたり、本日12/23の深夜24時まで、多数の特典付きの「予約キャンペーン」を行っています。
せっかく出版するので、何かキャンペーンをしたいな・・・と思って始めたキャンペーンですが、現在すでに800名以上の方にご購入いただいています。
キャンペーンは本日の深夜24時までですので、もし宜しければチェックしていただけると嬉しいです。
年末年始は最も時間を使いやすい期間です。
2012年からのロケットダッシュに備えて、是非ご一読ください。
今日ご注文いただけると、年末年始には届くかと思います。
最後になりますが、昨年色々な論争?があった、SEOとソーシャルメディアの関係についてですが、僕も短文ながら、少し取り上げてみたいと思います。
「これからはソーシャルメディアだ」「SEOは死んだ」
そういう声を多く聞くようになりました。
確かに今、ソーシャルメディアはその影響力を高め、ソーシャルメディア上でのクチコミが集客に大きく影響する時代になっています。
しかし、「SEOは死んだ」のでしょうか?
答えはです。
ソーシャルメディア時代の到来によって「従来型」の機械的なSEOが通用しなくなっただけで、人々が「悩み」について検索し続ける限り、検索エンジンは使われ続けますし、検索エンジンが使われるということは、SEOは最重要なネット集客の一つであり続けるということです。
今回の書籍では、「第1章」〜「第4章」をSEOに関する内容。
「第5章」〜「第7章」をWordPressに関する内容として分けています。
それによって、SEOの最新ノウハウの解説から、WordPressのカスタマイズまでをサポートします。
また、「第7章」では、本書のSEOノウハウを用いて、WordPressで実際にサンプルサイトを立ち上げる流れを解説します。
「なぜWordPressを使うのか?」という理由ですが、ただ単純に、
拡張用のプラグインは充実しており、商用無料のオープンソースのため、全世界に多くのファンがいます。
導入から複雑なカスタマイズまで、多くの情報がネット上で公開されており、それらの情報を参考にすることで、初心者の方でもストレス無く導入していただくことができます。
また、今回、本書の購入特典として、オリジナルのWordPressテーマ「賢威ライト」をご用意しています。
(※「賢威ライト」テーマは書籍記載の特設ページからダウンロードしていただけます)
「賢威(けんい)」とは、うちが3年前から販売し続けているSEO対策済みテンプレートの名前です。
このテンプレートは、内的SEOを徹底的に追い込み、ユーザーにも検索エンジンにも優しいHTMLソースに仕上げており、今もこのテンプレートを使っている多くのサイトが上位表示しています。
今回、この「賢威」のテンプレートの仕組みを一部使い、ライト版という形でオリジナルテーマをご用意させていただきました。
(賢威とは中身が大きく異なります。賢威をかなり簡略化したテンプレートが賢威ライトです)
シンプルなテンプレートのメリットは、すぐにサイトを立ち上げてもらえるということです。
また、カスタマイズの練習にもお使いいただけます。
「SEO」と「ソーシャルメディア」。この二つを別々にして考えていては、ネット集客は成功しません。
なぜなら、2012年からの外的SEO戦略はソーシャルメディアの活用無しには成功できないからです。
今、SEOが大きく変わりつつあります。
このタイミングで書籍を出せたことに、本当に感謝しています。
もし宜しければ、チェックしていただけると幸いです。
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カテゴリー:Google SEO, SEOコンサルティング, SEOネタ, WEBマーケティング, Webコンテンツ制作, WordPress SEO, ソーシャルメディアマーケティング, ネットビジネス
2011年04月22日
ネット集客の実験をしてみた。その流れと結果報告。
昨日、デジタルハリウッド大学院さんで、
「WEB集客セミナー 〜 今効果の高いネット集客って?」
を開催させていただきました。
実はこのセミナー、2月8日に開催したあるセミナーの続編企画で、「限られた時間と予算を用いて、セミナーの集客をどこまで成功させられるか?」という企画型のセミナーでした。
下記はセミナーサイトに掲載した宣伝文です。
Webマーケティングと一口に言っても、様々な集客方法があります。
検索エンジン最適化(SEO)、Yahoo!リスティングやGoogleアドワーズなどのリスティング広告、twitterやfacebookを活用するソーシャルマーケティング、メールマガジンによるマーケティングなど。
今回のセミナーでは、「SEOを活用した戦略」、「リスティング広告(Googleアドワーズのみ)を活用した戦略」、「Facebookのイベント機能を使っての集客」、「twitterでつぶやくことによる集客」など、4つのマーケティング戦略で集客を行った結果だけでなく、その集客戦略の過程もご説明させていただきます。
集客実験を行うにあたって、役割分担をした。
今回のセミナーは塩見政春さんと企画したセミナーでした。
SEOに詳しい僕が、SEO、リスティングなどを担当。
Facebookに詳しい塩見さんが、Facebookのイベントぺージの作成やソーシャルメディア周りの担当をする、という形で役割分担して、スタートしました。
また、今回、ランディングページは3つ用意しました。
WEBライダーのランディングページは約1日で仕上げたページですが、文章や写真の見せ方などで、コンバージョンを上げるための仕掛けを少し施しています。
本当はSEO、SEM、Facebook、twitter、などでカテゴリをセグメントし、別々のランディングページを作りたかったのですが、時間と人的パワーが圧倒的に足りませんでした・・・。
なので、実はリスティング広告の品質スコア周りでちょっと苦戦してます。
リスティングは、予算として、前回のセミナーの売上げから¥30,000を捻出し、その範囲内で運用しました。
・・・などなど、時間と予算が制限された中で「簡単かつ効果の出やすい集客方法」を試しながら進めていきました。
2011年04月22日|トラックバック (0)
カテゴリー:Google SEO, SEOネタ, ソーシャルメディアマーケティング
2011年01月18日
Google「ついでに検索」を使わずにはいられない件
こんなにブログを書きたくなったのは初めてです。
Googleが新機能「ついでに検索」を導入しています。

詳細はSEMリサーチさんの記事をお読みいただければと思いますが、検索キーワードと関連したキーワードを出すアルゴリズムだそうです。
今後のSEOを考える上で大きなヒントが隠されているに違いない、と思い、かれこれ3時間くらい分析してみた結果をご報告します。
検証1「オカメインコ」
オカメインコが好きすぎて、某サービスのマスコットキャラに提案したところ、男性メンバー全員から反対されてしまった今日この頃ですが、まずは「オカメインコ」で検索してみます。

アップにします。

「セキセイインコ」「文鳥」「オウム」「コザクラインコ」。
素晴らしい関連キーワードです。
コザクラインコも可愛いので、もし良かったらチェックしてみて下さい。
検証2「ドンタコス」
ドンタコスとドリトスの味の違いがよく分からない今日この頃ですが、コロナビールの友「ドンタコス」で検索してみます。

アップにします。

「ポテチ」「カラムーチョ」「ポッキー」「ベビースターラーメン」「ドリトス」。
やはり入ってきました「ドリトス」。
検証3「三郎」
僕の従兄弟の名前は「太郎」「次郎」なのですが、ここでは「三郎」で検索してみます。

アップにします。

「次郎」「四郎」「之助」「五郎」「太郎」。
素晴らしい。
「之助」はイレギュラーな感がありますが、きっと三郎と密接な関係があるのでしょう。
検証4「美咲」
女性の名前を思い浮かべた際、美咲が思い付きました。
特に意味はありません。

アップにします。

「京子」「優子」「美香」「愛美」「麻美」。
名前だけで興奮してきました。
検証5「松尾」
松尾。
それは明日へのシンドローム。

アップにします。

「鈴木」「加藤」「高橋」「伊藤」「近藤」。
すべての名前にtwitterリンクを付けたいくらい、知り合いの名字ばかり表示されました。
検証6「マイムマイム」
高校時代、男子校でした。
男子校ですが、文化祭にはフォークダンスというものがありました。
生徒会に入った際、一年に一度のフォークダンスを盛り上げようと、
大阪各地の女子校に「フォークダンス講習会をやりませんか?」という手紙を送ったところ、講習会当日、20名ほどの女性が集まりましたが、怪しげなイベントと思われたのか、うちの男子生徒は5人くらいしか参加せず、女性側の直帰率も100%になりました。
そんなフォークダンスの中でも、一番盛り上がるのがマイムマイム。
では「マイムマイム」で検索します。

アップにします。

さて、ここで問題です。
マイムマイムのビート感、
オクラホマミキサーの青春感、
コサックダンスの忍耐力、
ムーンウォークの軽やかさ
すべてを満たすダンスが、この黒塗りエリアに表示されています。
それは一体何でしょうか。
・・・・・・
答えは
そう

マツケンサンバでした。
DVDを買って練習した想い出が今、走馬燈のように過ぎ去っていきます。
検証7「マンドリル」
それでは最後の検証です。
最後は、僕がいつもtwitterを観ながら検索してしまう「マンドリル」です。
マンドリルの顔を見ていると「仕事しろ」と怒られている気になるので、オススメのライフハックです。
では検索。

アップにします。

またしても黒塗りにしてみました。
最後の問題です。
この黒塗りエリアには、一体何が入るでしょうか。
ヒントとなるキーワードは、、
マンドリル、
タヌキ、
チンパンジー、
ゴリラ、
オランウータン
です。
その答えは・・・
そう

ダンゴムシです。

なんで?
【追記】
この記事の執筆後、マンドリルのアルゴリズムが大幅に更新されてました。
この2時間の間に一体何が・・・。

ダンゴムシよ、永遠に!
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カテゴリー:Google SEO, 検索エンジン絡みの話題
2011年01月07日
クライアントの目を覚ますSEO解説メール
2011年になりました。
昨年末から、今年にかけて、各社検索エンジンのスパムフィルタの強化など、検索エンジン周りの動きがザワザワしていますが、今年から「コンテンツ力」というのがますます求められるのではと思っています。
今日は、弊社がお客様と最初のやりとりをする際によく使うメール例文をご紹介したいと思います。
(※下記の内容は12月3日、8日、10日に開催したSEOセミナーでも参加者の皆様にお伝えしました)
リンク販売業者からしょっちゅう電話がかかってきていて「契約しようか迷っているんだけど・・・」というクライアントさんに送ると効果抜群かもしれません。(良い意味で)
引用は自由にしてやって下さい。
Yahoo!がGoogleの検索エンジンに切り替わった今、御社に伝えておきたいことがあります。
今のGoogleでは「オーガニックリンク」という自然発の被リンクを重視しています。
例えば御社サイトのコンテンツが「はてなブックマーク」などのソーシャルサービスで多く露出すると、twitterなどで言及されやすくなり、多くのオーガニックリンクを得ることが出来ます。
また、コンテンツの話題が高まれば「第三者のブログ」でも紹介され、そういった第三者のブログ経由のアクセスは、成約率が高いアクセスとなります。
例えばこう考えてみて下さい。
御社が自ら「うちのサービスは素晴らしいですよ」とPRしても、賢いお客様は、御社のサービスが本当に素晴らしいサービスかどうかを、第三者評価でチェックしようとします。
この第三者評価に当たるのが、第三者のブログやtwitterなどでの口コミです。
巷にはこの「第三者評価」を操作しようと、お金を使ってブロガーに記事を書かせようとするサービスがあったり、偽のランキングサイトを作るサービスもあるようですが、本当の評価は見つかってしまうものです。
何より、そういった自作自演サービスを利用してしまうと、「利用した事実」がネット上に永遠に残ってしまいます。
そうなっては、ブランドを立て直すことができません。
また、SEO業者さんの「リンク販売サービス」を使われている場合も要注意です。
もしかすると、今現在、上位表示されているかもしれませんが、有料リンクはGoogleのガイドライン違反です。そのため、いつペナルティを受けるか分かりません。
何より、そういったサービスに頼り切っていては、本当の意味での「集客力」が身につかず、今後、競合他社が魅力的なコンテンツをリリースして来た際、まともに闘うことができないでしょう。
かといって、SEOが必要無くなるわけではありません。
今後も継続的に必要となるSEOは「内的SEO」です。
内的SEOとは、キーワードの選び方や、ソース構造のチューニング、クローラビリティの強化、といった施策です。
内的SEOに関しては、専門知識が必要になるため、弊社が行います。
ですが、外的SEO、所謂リンク対策に関しては、弊社のアドバイスの元、御社と二人三脚で、御社の魅力を引き出し、尚かつ、多くの人に話題にしていただけるようなコンテンツをプランニングしてゆければと思っています。
弊社は「WEB集客」のプロですが、御社は「御社のいる業界」のプロです。
2社がコラボすることで、きっと他に無い素敵なコンテンツが作れると思います。
そして、そのコンテンツを観た人達が、価格やサービス以外の要素、「ハート」でも御社を選んでくれることになるでしょう。
弊社は、これからのSEOに必要なのは「心の最適化」だと思っています。
以上です。
勿論、上記のメールを送った後、どんなプランニングを行うかが重要になってきますが、ひとまず、僕はこのメールの内容が、制作サイドとクライアントサイドのモチベーションを高め、同じ方向を向いて二人三脚で進むために必要な内容だと思っています。
去年、様々なクライアントさんとご一緒させていただきましたが、同じ方向を向いて全力で走れるクライアントさんとお仕事をさせていただくと、想像していた以上のものが生み出せます。
想いの共有って本当に大事だなあ、と思う今日この頃でした。
2011年01月07日|トラックバック (0)
カテゴリー:Google SEO, SEOコンサルティング, SEOネタ, SEO対策, Webコンテンツ制作
2010年09月08日
GoogleのSEOにかなり強くなるマニュアル
久しぶりのブログ更新です。
Yahoo!の検索エンジンがGoogleになるという発表があってから、約40日が過ぎました。
現在、Yahooでは上位表示しているけれど、Googleでは上位表示されていないという方の中には、戦々恐々とされている方も多いようですが、正直なところ、アルゴリズムが変動しやすいYahooに比べれば、Google対策の方がはるかに生産性のあるSEOができると思います。
Googleでの上位表示は、コンテンツ戦略をきちんと設計しておけば難しくありません。
今回は「Google SEOにかなり強くなるマニュアル」と称して、Google SEOを行う上で重要な「5つのノウハウ」をご紹介させていただきます。
2010年09月08日|トラックバック (0)
カテゴリー:Google SEO, SEOネタ, 被リンクを増やす方法論
2009年12月02日
SEO業者事業仕分け
巷の話題を独占している、某女性議員による事業仕分け。
事業仕分けの特徴は、これまでテキスト資料のみでブラックボックスの部分が多かった各事業の予算内容が、完全公開の原則から国民の目の前で査定を受けることです。(News Spiral様より引用)
事業仕分けの波は、ついに国内の一部のSEO業者にまで及びました。
某女性議員と、一部のSEO業者との熱き戦いをご覧下さい。
(※この物語はフィクションです)
外的SEO編
宜しくお願いします。(外的SEOを売りにしている一部のSEO業者)
こんなに被リンク要りませんよね?
被リンクを貼るのが、上位表示に一番手っ取り早い方法なんです!
被リンクサービスは収益を上げやすい事業でもありますし、リンクを貼ってしまえば、基本的にほとんど作業は発生しませんので、人件費も安くつくんです!
しかし、被リンクを貼るために、自作自演で大量にサイトを作ることに関しては、資源の無駄使いではないでしょうか?
なかなかリンクを貼ってもらえないから、自作自演するのです!
自作自演する時間を使って、何かコンテンツを考えた方が良いのでは?
きちんとしたコンテンツを作ろうとすると、アイデアを練る時間と費用がかかりますし、そうなると収益率が良くないんです!
そう言えば、SEOは「検索エンジン最適化」の略だそうですが、被リンク目的のサイトの乱立は検索結果を汚すことにはならないのですか?
インデックス削除されないサイトを作るコツを知っていますので大丈夫です!
皆さんで被リンクを共有してるんですか?
被リンクを共有して何が悪いんですかっ!!
一方的に、ただ質問に答えろというのは心外です!!
内的SEO編
宜しくお願いします。(内的SEOを売りにしている一部のSEO業者)
「100点」という数字だとお客様が安心するんです!!
「100点」以外のことなんて、お客様は気にしてないんです!!
それでは、この「text-indent:-9999px;」のオンパレードは大丈夫なのでしょうか?
「隠しテキスト」というのを聞いたことがあるのですが。
検索エンジンはCSSの中身なんて読んでないから大丈夫です!!
ただ、「見えていない文字列」があるソースは、地球に優しいのでしょうか?
自分たちのことで精一杯なんです!!
このコーディングスタイルに慣れてしまったんです!!
ところで、御社のお客様には、この方法で組むことは説明してあるんですか?
お客様はCSSのことなんて分からないので、説明してません!!
結局、御社はこのコーディングスタイルが「グレー」だってことは認めるのですか?
・・・・・・。
こんなコーディングをしなくてはいけなくなった、今の時代が悪いんです!!
一方的に、ただ質問に答えろというのは心外です!!
なぜ絶対配置にしなかったんですか?
・・・・・・。
WEBライダー編

-追記-
このエントリー投稿後、多くの方からCDのお問い合わせをいただきびっくりしております。
ご連絡いただき、大変嬉しく思っているのですが、誠に恐縮ながら、CDは12/8に国内プレス工場入稿で、12/22に納品される予定です。
そのため、販売受付は「12/22」よりスタートし、早ければ「12/24」に皆様の元に届く予定です。
販売ページ等詳細は、後日当ブログにて告知させていただきますので、どうぞ、このCDの存在を忘れないでやって下さい。
もし「忘年会で使わせてほしい」というお客様には、先にサンプル版をお送りさせていただくことも可能ですので、お問い合わせいただければ幸いです。
何卒宜しくお願いいたします。
2009年12月02日|コメント (3)|トラックバック (0)
カテゴリー:Google SEO, SEOネタ, SEO対策, 検索エンジン絡みの話題
2009年08月17日
SEO業者からの営業電話対応マニュアル
「SEO業者」という言葉が「SEO会社」より使われている気がする昨今。
なぜ「web制作会社」は「web制作業者」ではないのか。
「業者」と「会社」という、二つの言葉の間に隠された社会の謎を解明する、京都のSEOコンサルタント松尾です。
いきなりですが、先週、他社SEO業者さんからの電話がかかってきました。
その営業さんの語り口調がなかなか流暢で、一時、メールのやりとりをする仲となりました。
ただ、サービスの詳細を聞いたところ、自社と属性が合わなかったので導入を辞めましたが、営業担当の人に対して「おおっ」と思ったのは久々かもしれません。
そんなことがあり、今回は「SEO業者の営業電話対応マニュアル」を取り上げてみようと思いました。
信頼できるSEO業者とそうでないSEO業者を、電話で見分けるためのマニュアルです。
うちはSEO業務を行っているのですが、たまにSEO業者さんから電話がかかってきます。
正確には、うちが運営している別商品サイトに対して営業をかけてくるのですが、そんな時、うちのスタッフには「下記のマニュアルで対応するように」と伝えてあります。
もし、怪しそうなSEO業者さんから電話がかかってきた時には、下記マニュアルを参考に質問してみて下さい。
質問にさくさく答えてくれるSEO業者なら、詳しく話を聞いてみても良いかもしれません。
思わぬ情報が仕入れられることもあります。
1、「SEO業者なのに、どうして営業電話してらっしゃるんですか?」と聞く
まずこれを聞きます。
「SEO業者なのに、どうして営業電話してらっしゃるんですか?」
・・・というのが当方の持論ですが、営業電話を全否定しているわけではありません。
ネット集客と営業電話では、顧客属性が違うことがあるからです。
販路拡大を目的とした電話営業は立派なマーケティング戦略です。
ただ、SEOの場合は、論より証拠ということで、ネットで集客ができていることが大前提になってくると思います。
ネット集客が成功している上で、営業電話を行っているのなら意味が分かるのですが、ネット集客が失敗しているのに営業電話をしている場合は、ちょっとおかしいのでは?と思います。
例えば、当方が知っている営業電話は、とても残念な営業電話です。
相手のことをきちんと調べもせず、検索結果上位のサイトから片っ端に電話をかけまくる。
それは「ハローページ戦略(もしくはタウンページ戦略)」と、当方が勝手に呼んでいる営業手法ですが、そういうことが実際に行われている場合があります。
そのため、SEO業者さんからの電話には、まず「SEO業者さんなのに、どうして営業電話してるんですか?」と質問するようにしましょう。
「弊社は現在、『●●』で検索していただければ分かるように、ネットで十分な販路を得ております。しかし、ネット上のダイレクトアクセスだけでは集客に限界がありますので、マーケティング戦略上、電話営業も行っています」
という回答なら、良い切り返しだと思います。
この切り返しが上手いかどうかで、電話を続けて良いかどうかを検討します。
2、「どんなSEOですか?外的ですか、内的ですか?」と聞く
電話を続けても良いなと思ったら、次は「どんなSEOですか?外的ですか?内的ですか?」と聞きましょう。
そのSEO業者の施策内容を聞き出します。
「外的」というのは、被リンク対策のSEOです。
自社運営サイトからリンクを張ったり、自社でリンク用のサテライトサイトを制作したりします。
どこの企業さんかは忘れましたが、クライアントの商品を扱うレビューサイトを作り、リンク対策だけでなく、企業ブランディングまで担うサービスまであるようです(なんちゅーサービス)
次に「内的」ですが、ソースの軽量化や、文章、メニュー配置の見直しなどを行います。
一見、非常に地味な施策ですが、大きな効果が期待できますので、侮れません。
ソースの軽量化についてですが「W3C準拠にしてAnother HTMLで100点満点にします!」というのだけだとワケ分かりませんので、軽く無視して下さい。
(ソースが綺麗になるのは良いに越したことがないですが)
SEOにおけるソースチューニングとは、CSSのabsoluteを使って、各パーツを重要な順に並べ替えたり(音声ブラウザに優しくなる)、テーブルレイアウトで<tr><td>の順番がごっちゃになってしまっているのを直したりすることです。(きちんと<th>設定したり)
あと「これって定義タグ使うべきだよね?」とか「ここって住所とか連絡先の部分だからaddressタグ使おうよ」とか「引用だからblockquote使うべきじゃね?」、「linkタグのhelpにsitemapへのリンク入ってないから入れよう」、「カノニカルって結局どうなのよ」という感じで行います。
ここまでは普通のWeb屋さんにも対応できますが、文章チューニングに関しては、1ページ1ページ、最適なタイトルやdescriptionを設定し、それに沿って本文をリライトしていきます。
これがまあ、とてつもなく地味な作業です。
同じ事をデザイン担当のスタッフにさせてみたら、発狂してました。
100ページくらいのサイトなら、丸一日以上かかってしまうので、当方が最も嫌いな作業なのですが(爆)、最も効果が高いので避けられません。
内的SEOと言えば、EFO(エントリーフォーム最適化)などをパッケージ化し、LPO(ランディングページ最適化)を含めて行う企業さんが増えてきたようです。
EFOはSEOと直接の関係はありませんが、訪問者に配慮した素晴らしい施策だと思います。
SEOで頑張って集客をして、LPOを作り込んで、直帰率などを減らして頑張っても、肝心の申し込みがよくわからなければ、CVRは上がらなかったりします。
ネットショップを運営しているサイトや、資料請求、申し込みなどフォームを使うサイトを運営の方々は、一度はこのEFOを考えて、フォームを見直した方がいいかもしれません。
3、「実際に導入しているサイトを教えてくれませんか?」と聞く
これは効果がありそうだと思ったら、「実際に導入しているサイトを教えてもらえますか?」と聞きましょう。
導入サイトを聞こうとすると「守秘義務です」と言われるパターンがあるかもしれませんが、まったく教えてくれないとなると、完全にNGでしょう。
SEOはただでさえグレーな世界なのに、そんなことでは、完全にブラックな世界に突入してしまいます。
「サンプルサイトしかお教えできませんが・・・」という形で、幾つかサイトを教えてくれたら、次のステップに進みましょう。
4、linkコマンドでバックリンクをチェック
これが一番重要です。
聞き出したURLの先頭に「link:」を付けて、Yahoo!で検索して下さい。
そうすれば、どんなバックリンクが付いているかが一目で分かります。
ちなみに、Googleではバックリンクが全て表示されないのでダメです。必ずYahoo!を使って下さい。
(検索結果表示は100件表示にすると見やすいかも)

例えば、このブログなら
link:http://www.seo-keni.jp/blog/
と検索します。
これでどんな被リンクが付いているかが分かります。
もしそのサイトが上位表示しているのなら、その上位表示が、業者が提案した施策によるものなのか、それとも、他の要因によるものなのか(例:自社サイトからの大量リンクなど)、見極める必要があります。
例えば、無機質なテキストだらけのページからのリンクとか、ツールで生成されたようなリンクがあったら、そのリンクは要チェックです。
そのリンクについて質問してみましょう。
その質問にきちんと答えられないなら、ちょっと心配です。
ただ、たまに「こんなリンク、本当に知りませんよ」というリンクがありますので(自動収集型ツールに勝手にリンクを貼られてたり)、そういう場合、「うちはこのリンクとは無関係です!」と言ってもらえると、かえって信用度がアップするかもしれません。
5、「あとはメールにて詳細を教えてもらえますか?」と言う
ステップ4までクリアすれば、そのSEO業者さんは信頼がおける業者だと思います。
業者さんへの最後の回答をします。
「あとはメールにて詳細を教えてもらえますか?」
電話でのやりとりは、トラブル時の「言った、言わない」の関係を生み出す元となりますので、細かな事はメールで聞くのがベターです。
「テキストで情報を残す」
これがネットビジネスにおける最大の守りだと考えて下さい。
契約までの情報を、テキストで残すことに躊躇う業者さんはNGでしょう。
自分もSEO業務をしていますが、正直なところ、外的SEOという業務は難しいなと思ってます。
外部リンクを人工的に増やす行為はSEOとは呼べず、そもそも、サイトを「検索エンジンに最適な状態」にしないからです。
とはいえ、被リンク対策がまだまだ効果があるのは事実。
うちが行っている外的サービスは、ブログパーツ等を作って、そのソースを配布することで、自然発のリンクをゲットする方法です。
その方法自体、賛否両論あると思いますが、リンクって人気票みたいなものなので、そういう方法でのリンク対策はスパムではないと思ってます。
その他、限りなくホワイトに近い外部リンク対策を色々と模索しているわけですが、最近お勧めしたいのが、です。
プレスリリースは、昔から多くの企業さんが行っているPR手法ですが、中小企業さん、はたまた個人の起業家さんでも出稿できることを知らない人が多すぎます。
プレスリリース戦略が成功すると、かなりのリンクが集まります。
そこにSEOのエッセンスを加えるようにしているんですが、例えば、リリース文をキーワードを意識した文章にリライトしたりします。
その他、記者の方に取り上げてもらいやすいよう、目を引くヘッダーコピーを研究したりしています。
ヘッダーコピーの研究は、SEOにおけるタイトルタグの修正なんかにもつながります。
プレスリリースを行うことの最大のメリットは、被リンクが集まること以上に、
権威あるサイトが、自社サービスを紹介してくれますので、これ以上のご褒美はありません。
また、自分の知らない記者さんが貴重な時間を使って、自らの手で紹介記事を書いてくれることもあります。
ペイパーポストではありませんので、それがまた感動なのです。
コンテンツを考えるまでが生みの苦しみですが、それを差し引いても余りある効果が期待できると思います。
何より、皆に胸を張って自慢できる対策ですし、レベル40の僧侶になったからこそ導入できるパラディンテクニックなのです。(ドラクエネタですいません)
この記事を投稿後、パシフィスカスさん、width-Dさんのブログで詳細な記事が投稿されました。
深くつっこんだ記事ですので、お勧めです。
→ 有益なSEOブログ記事は見るべき人には届かないという現実(パシのSEOブログ)
→SEO業者と実際に会った時に聞くべき突っ込んだ10の質問+1(Width-D)
PS:
今日は海外SEOの鈴木さんとお茶してきました。
SEO談義やネットビジネスのことなど、濃い時間を共有してきました。
2009年08月17日|コメント (1)|トラックバック (3)
カテゴリー:Google SEO, SEOコンサルティング, SEOネタ, SEO対策, ネットビジネス
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