2011年12月23日
2012年からのSEO書籍。WordPressで加速させる!ソーシャルメディア時代の[新]SEO戦略マニュアル
2012年から大きくSEOが変わると言われています。
2011年6月を境に、リンク販売に関するGoogle側の対応はより厳しくなり、今、SEO業界に大きな変化が起きています。
特に、現在のGoogleは、ソーシャルメディアでのコンテンツの伝播力をランキングの評価指標として捉えていると言われており、Googleが始めた「Google+」プロジェクトへの力の入れ方を考えると、間違いなく、2012年からは、ソーシャルメディアを介した外部リンク対策が肝になるでしょう。
ソーシャルメディアからのリンクを集めるということは、コンテンツを伝播させるということ。
伝播の仕方には様々なパターンがありますが、共通して言える大事なことは「人から支持されるコンテンツをつくり、露出させる」ということです。
検索エンジンはユーザーの利便性を高めることを目的としていますから、ユーザーから支持されるコンテンツを優遇するのは当然です。
そのため、2012年からは、コンテンツプランニングをベースとした、ソーシャルメディアを意識したSEOが必須になると思います。
・・・と長い前置きで恐縮ですが(^^;)、実は、今月末に初のSEO書籍を出版させていただくことになりました。
書籍のタイトルは
WordPressで加速させる!ソーシャルメディア時代の[新]SEO戦略マニュアル
本書では、これまでのSEO書籍とは異なる切り口で、ソーシャルメディアを活用した外的SEO戦略を解説している他、そのノウハウを用いたサイト制作までを解説しています。
サイト制作ツールには「WordPress」を選んでおり、WordPressをSEO向けにカスタマイズする方法を解説しています。
WordPressのノウハウは、WordPressに詳しい方には物足りないかもしれませんが、SEOのノウハウはきっと満足していただけるのでは、と思っています。
Web制作会社の方から、SEO業者の方、自社でサイトを構築しているネットショップオーナー様まで、色々な気付きを得ていただけると思います。
先程「コンテンツをつくり、露出させる」と書きましたが、「じゃあ、どういうコンテンツをつくって、どうやって露出させるの?」ということに対して、きちんと解説した書籍はなかなか見当たらないと思います。
今回の書籍では、その「じゃあ、どういうコンテンツをつくって、どうやって露出させるの?」という部分に、かなりのページ数を割いて解説しています。
それが、第三章の「外的SEO施策(プランニング)」になりますので、ご期待いただけると嬉しいです。
実は、書籍の出版にあたり、本日12/23の深夜24時まで、多数の特典付きの「予約キャンペーン」を行っています。
せっかく出版するので、何かキャンペーンをしたいな・・・と思って始めたキャンペーンですが、現在すでに800名以上の方にご購入いただいています。
キャンペーンは本日の深夜24時までですので、もし宜しければチェックしていただけると嬉しいです。
年末年始は最も時間を使いやすい期間です。
2012年からのロケットダッシュに備えて、是非ご一読ください。
今日ご注文いただけると、年末年始には届くかと思います。
最後になりますが、昨年色々な論争?があった、SEOとソーシャルメディアの関係についてですが、僕も短文ながら、少し取り上げてみたいと思います。
「これからはソーシャルメディアだ」「SEOは死んだ」
そういう声を多く聞くようになりました。
確かに今、ソーシャルメディアはその影響力を高め、ソーシャルメディア上でのクチコミが集客に大きく影響する時代になっています。
しかし、「SEOは死んだ」のでしょうか?
答えはです。
ソーシャルメディア時代の到来によって「従来型」の機械的なSEOが通用しなくなっただけで、人々が「悩み」について検索し続ける限り、検索エンジンは使われ続けますし、検索エンジンが使われるということは、SEOは最重要なネット集客の一つであり続けるということです。
今回の書籍では、「第1章」〜「第4章」をSEOに関する内容。
「第5章」〜「第7章」をWordPressに関する内容として分けています。
それによって、SEOの最新ノウハウの解説から、WordPressのカスタマイズまでをサポートします。
また、「第7章」では、本書のSEOノウハウを用いて、WordPressで実際にサンプルサイトを立ち上げる流れを解説します。
「なぜWordPressを使うのか?」という理由ですが、ただ単純に、
拡張用のプラグインは充実しており、商用無料のオープンソースのため、全世界に多くのファンがいます。
導入から複雑なカスタマイズまで、多くの情報がネット上で公開されており、それらの情報を参考にすることで、初心者の方でもストレス無く導入していただくことができます。
また、今回、本書の購入特典として、オリジナルのWordPressテーマ「賢威ライト」をご用意しています。
(※「賢威ライト」テーマは書籍記載の特設ページからダウンロードしていただけます)
「賢威(けんい)」とは、うちが3年前から販売し続けているSEO対策済みテンプレートの名前です。
このテンプレートは、内的SEOを徹底的に追い込み、ユーザーにも検索エンジンにも優しいHTMLソースに仕上げており、今もこのテンプレートを使っている多くのサイトが上位表示しています。
今回、この「賢威」のテンプレートの仕組みを一部使い、ライト版という形でオリジナルテーマをご用意させていただきました。
(賢威とは中身が大きく異なります。賢威をかなり簡略化したテンプレートが賢威ライトです)
シンプルなテンプレートのメリットは、すぐにサイトを立ち上げてもらえるということです。
また、カスタマイズの練習にもお使いいただけます。
「SEO」と「ソーシャルメディア」。この二つを別々にして考えていては、ネット集客は成功しません。
なぜなら、2012年からの外的SEO戦略はソーシャルメディアの活用無しには成功できないからです。
今、SEOが大きく変わりつつあります。
このタイミングで書籍を出せたことに、本当に感謝しています。
もし宜しければ、チェックしていただけると幸いです。
2011年12月23日|トラックバック (0)
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2009年08月17日
SEO業者からの営業電話対応マニュアル
「SEO業者」という言葉が「SEO会社」より使われている気がする昨今。
なぜ「web制作会社」は「web制作業者」ではないのか。
「業者」と「会社」という、二つの言葉の間に隠された社会の謎を解明する、京都のSEOコンサルタント松尾です。
いきなりですが、先週、他社SEO業者さんからの電話がかかってきました。
その営業さんの語り口調がなかなか流暢で、一時、メールのやりとりをする仲となりました。
ただ、サービスの詳細を聞いたところ、自社と属性が合わなかったので導入を辞めましたが、営業担当の人に対して「おおっ」と思ったのは久々かもしれません。
そんなことがあり、今回は「SEO業者の営業電話対応マニュアル」を取り上げてみようと思いました。
信頼できるSEO業者とそうでないSEO業者を、電話で見分けるためのマニュアルです。
うちはSEO業務を行っているのですが、たまにSEO業者さんから電話がかかってきます。
正確には、うちが運営している別商品サイトに対して営業をかけてくるのですが、そんな時、うちのスタッフには「下記のマニュアルで対応するように」と伝えてあります。
もし、怪しそうなSEO業者さんから電話がかかってきた時には、下記マニュアルを参考に質問してみて下さい。
質問にさくさく答えてくれるSEO業者なら、詳しく話を聞いてみても良いかもしれません。
思わぬ情報が仕入れられることもあります。
1、「SEO業者なのに、どうして営業電話してらっしゃるんですか?」と聞く
まずこれを聞きます。
「SEO業者なのに、どうして営業電話してらっしゃるんですか?」
・・・というのが当方の持論ですが、営業電話を全否定しているわけではありません。
ネット集客と営業電話では、顧客属性が違うことがあるからです。
販路拡大を目的とした電話営業は立派なマーケティング戦略です。
ただ、SEOの場合は、論より証拠ということで、ネットで集客ができていることが大前提になってくると思います。
ネット集客が成功している上で、営業電話を行っているのなら意味が分かるのですが、ネット集客が失敗しているのに営業電話をしている場合は、ちょっとおかしいのでは?と思います。
例えば、当方が知っている営業電話は、とても残念な営業電話です。
相手のことをきちんと調べもせず、検索結果上位のサイトから片っ端に電話をかけまくる。
それは「ハローページ戦略(もしくはタウンページ戦略)」と、当方が勝手に呼んでいる営業手法ですが、そういうことが実際に行われている場合があります。
そのため、SEO業者さんからの電話には、まず「SEO業者さんなのに、どうして営業電話してるんですか?」と質問するようにしましょう。
「弊社は現在、『●●』で検索していただければ分かるように、ネットで十分な販路を得ております。しかし、ネット上のダイレクトアクセスだけでは集客に限界がありますので、マーケティング戦略上、電話営業も行っています」
という回答なら、良い切り返しだと思います。
この切り返しが上手いかどうかで、電話を続けて良いかどうかを検討します。
2、「どんなSEOですか?外的ですか、内的ですか?」と聞く
電話を続けても良いなと思ったら、次は「どんなSEOですか?外的ですか?内的ですか?」と聞きましょう。
そのSEO業者の施策内容を聞き出します。
「外的」というのは、被リンク対策のSEOです。
自社運営サイトからリンクを張ったり、自社でリンク用のサテライトサイトを制作したりします。
どこの企業さんかは忘れましたが、クライアントの商品を扱うレビューサイトを作り、リンク対策だけでなく、企業ブランディングまで担うサービスまであるようです(なんちゅーサービス)
次に「内的」ですが、ソースの軽量化や、文章、メニュー配置の見直しなどを行います。
一見、非常に地味な施策ですが、大きな効果が期待できますので、侮れません。
ソースの軽量化についてですが「W3C準拠にしてAnother HTMLで100点満点にします!」というのだけだとワケ分かりませんので、軽く無視して下さい。
(ソースが綺麗になるのは良いに越したことがないですが)
SEOにおけるソースチューニングとは、CSSのabsoluteを使って、各パーツを重要な順に並べ替えたり(音声ブラウザに優しくなる)、テーブルレイアウトで<tr><td>の順番がごっちゃになってしまっているのを直したりすることです。(きちんと<th>設定したり)
あと「これって定義タグ使うべきだよね?」とか「ここって住所とか連絡先の部分だからaddressタグ使おうよ」とか「引用だからblockquote使うべきじゃね?」、「linkタグのhelpにsitemapへのリンク入ってないから入れよう」、「カノニカルって結局どうなのよ」という感じで行います。
ここまでは普通のWeb屋さんにも対応できますが、文章チューニングに関しては、1ページ1ページ、最適なタイトルやdescriptionを設定し、それに沿って本文をリライトしていきます。
これがまあ、とてつもなく地味な作業です。
同じ事をデザイン担当のスタッフにさせてみたら、発狂してました。
100ページくらいのサイトなら、丸一日以上かかってしまうので、当方が最も嫌いな作業なのですが(爆)、最も効果が高いので避けられません。
内的SEOと言えば、EFO(エントリーフォーム最適化)などをパッケージ化し、LPO(ランディングページ最適化)を含めて行う企業さんが増えてきたようです。
EFOはSEOと直接の関係はありませんが、訪問者に配慮した素晴らしい施策だと思います。
SEOで頑張って集客をして、LPOを作り込んで、直帰率などを減らして頑張っても、肝心の申し込みがよくわからなければ、CVRは上がらなかったりします。
ネットショップを運営しているサイトや、資料請求、申し込みなどフォームを使うサイトを運営の方々は、一度はこのEFOを考えて、フォームを見直した方がいいかもしれません。
3、「実際に導入しているサイトを教えてくれませんか?」と聞く
これは効果がありそうだと思ったら、「実際に導入しているサイトを教えてもらえますか?」と聞きましょう。
導入サイトを聞こうとすると「守秘義務です」と言われるパターンがあるかもしれませんが、まったく教えてくれないとなると、完全にNGでしょう。
SEOはただでさえグレーな世界なのに、そんなことでは、完全にブラックな世界に突入してしまいます。
「サンプルサイトしかお教えできませんが・・・」という形で、幾つかサイトを教えてくれたら、次のステップに進みましょう。
4、linkコマンドでバックリンクをチェック
これが一番重要です。
聞き出したURLの先頭に「link:」を付けて、Yahoo!で検索して下さい。
そうすれば、どんなバックリンクが付いているかが一目で分かります。
ちなみに、Googleではバックリンクが全て表示されないのでダメです。必ずYahoo!を使って下さい。
(検索結果表示は100件表示にすると見やすいかも)

例えば、このブログなら
link:http://www.seo-keni.jp/blog/
と検索します。
これでどんな被リンクが付いているかが分かります。
もしそのサイトが上位表示しているのなら、その上位表示が、業者が提案した施策によるものなのか、それとも、他の要因によるものなのか(例:自社サイトからの大量リンクなど)、見極める必要があります。
例えば、無機質なテキストだらけのページからのリンクとか、ツールで生成されたようなリンクがあったら、そのリンクは要チェックです。
そのリンクについて質問してみましょう。
その質問にきちんと答えられないなら、ちょっと心配です。
ただ、たまに「こんなリンク、本当に知りませんよ」というリンクがありますので(自動収集型ツールに勝手にリンクを貼られてたり)、そういう場合、「うちはこのリンクとは無関係です!」と言ってもらえると、かえって信用度がアップするかもしれません。
5、「あとはメールにて詳細を教えてもらえますか?」と言う
ステップ4までクリアすれば、そのSEO業者さんは信頼がおける業者だと思います。
業者さんへの最後の回答をします。
「あとはメールにて詳細を教えてもらえますか?」
電話でのやりとりは、トラブル時の「言った、言わない」の関係を生み出す元となりますので、細かな事はメールで聞くのがベターです。
「テキストで情報を残す」
これがネットビジネスにおける最大の守りだと考えて下さい。
契約までの情報を、テキストで残すことに躊躇う業者さんはNGでしょう。
自分もSEO業務をしていますが、正直なところ、外的SEOという業務は難しいなと思ってます。
外部リンクを人工的に増やす行為はSEOとは呼べず、そもそも、サイトを「検索エンジンに最適な状態」にしないからです。
とはいえ、被リンク対策がまだまだ効果があるのは事実。
うちが行っている外的サービスは、ブログパーツ等を作って、そのソースを配布することで、自然発のリンクをゲットする方法です。
その方法自体、賛否両論あると思いますが、リンクって人気票みたいなものなので、そういう方法でのリンク対策はスパムではないと思ってます。
その他、限りなくホワイトに近い外部リンク対策を色々と模索しているわけですが、最近お勧めしたいのが、です。
プレスリリースは、昔から多くの企業さんが行っているPR手法ですが、中小企業さん、はたまた個人の起業家さんでも出稿できることを知らない人が多すぎます。
プレスリリース戦略が成功すると、かなりのリンクが集まります。
そこにSEOのエッセンスを加えるようにしているんですが、例えば、リリース文をキーワードを意識した文章にリライトしたりします。
その他、記者の方に取り上げてもらいやすいよう、目を引くヘッダーコピーを研究したりしています。
ヘッダーコピーの研究は、SEOにおけるタイトルタグの修正なんかにもつながります。
プレスリリースを行うことの最大のメリットは、被リンクが集まること以上に、
権威あるサイトが、自社サービスを紹介してくれますので、これ以上のご褒美はありません。
また、自分の知らない記者さんが貴重な時間を使って、自らの手で紹介記事を書いてくれることもあります。
ペイパーポストではありませんので、それがまた感動なのです。
コンテンツを考えるまでが生みの苦しみですが、それを差し引いても余りある効果が期待できると思います。
何より、皆に胸を張って自慢できる対策ですし、レベル40の僧侶になったからこそ導入できるパラディンテクニックなのです。(ドラクエネタですいません)
この記事を投稿後、パシフィスカスさん、width-Dさんのブログで詳細な記事が投稿されました。
深くつっこんだ記事ですので、お勧めです。
→ 有益なSEOブログ記事は見るべき人には届かないという現実(パシのSEOブログ)
→SEO業者と実際に会った時に聞くべき突っ込んだ10の質問+1(Width-D)
PS:
今日は海外SEOの鈴木さんとお茶してきました。
SEO談義やネットビジネスのことなど、濃い時間を共有してきました。
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2009年03月24日
「映画 ドラゴンボール」のレビューを書いて、サイトの売り上げ3倍
「風が吹けば桶屋が儲かる」ということわざがありますが、先週このブログで、
「映画 ドラゴンボール」のレビューを書いて、サイトの売り上げ3倍
という現象が起きていました。
「なんじゃそりゃ」と突っ込まれそうですが、確かに「なんじゃそりゃ」です。
ネタとして面白いと思ったので、記事にしてみました。
「ドラゴンボール エボリューション」のレビューを書いた理由
先日書いた「ドラゴンボール エボリューション」のレビュー記事ですが、「書きたかったからこそ書いた記事」ではありますが、半分は「今後のSEOネタにしよう」と思って書いた記事でした。
その狙いはこうです。
- 公開日に映画「ドラゴンボール エボリューション」を観に行く
- その日のうちにレビューブログを書く
- 「公開日」なので、検索結果に表示されるレビュー記事の数はまだ少ない
- 当レビュー記事の検索結果での露出度が高くなるかも
- 当レビュー記事への訪問者が増える
- 「一つの記事を書いてアクセス増が発生した例」として、ブログのネタにできるかも
作戦通り、「ドラゴンボール エボリューション」のレビュー記事を書いた後、当記事は「映画 ドラゴンボール」関連の様々なキーワードで上位表示され、その結果、数百〜数千のアクセス増となりました。
ただ、賢い人ならこう考えるでしょう。
「そんなキーワードで集客してどうするんだ?マーケティングに使えるのか?お前さんが販売している商品と属性が合わないじゃないか。売り上げにはつながらんだろう」
(ちなみにうちは「ホームページテンプレート」を販売しています)
まさに仰るとおりです。
しかし、
ブログへのアクセスが増えた後、とても面白いことが起きました。
「映画 ドラゴンボール」のレビューを書いて、売り上げ3倍に
先週の売り上げが、週の平均的な売り上げの3倍を記録したのです。
こちらからマーケティング戦略を仕掛けていません。
むしろ、放置プレーでした(おい)。
映画のレビューを書いて、なぜ売り上げ3倍になったか?
こんな特殊なケースは初めてでしたので、アクセス解析とにらめっこしながら、分析してみました。
- 「なかのひと」を見ると、IT企業からのアクセスがかなり増えていた。
(IT企業の人は「「ドラゴンボール エボリューション」のネタをブログに書きたがっている?) - IT企業にはSEOに興味を持つ人が多い
- 当ブログは「SEOブログ」なので、SEOに興味のある人は当ブログ内を散策する
- 当ブログ内に設置した商品ページへのリンク見つけ、商品ページへ移動する
- 当サイトの商品を購入する
■3月16日(月)の「なかのひと」

■Yahoo!ログール(ドラゴンボール関係のキーワードで検索した訪問者が増えています)

半分、こじつけのような論理展開ではありますが(^^;)、結果的に、当サイトの売り上げが3倍増になったのは事実です。
本来ならGoogle Analyticsの画面もキャプチャし、それを貼り付け、徹底的に分析したレポートを掲載した方が良いのですが、面倒くさいので(爆)、また後日時間があったら、記事を書いてみます。
ブログ記事を書いた時は、アクセス増は想定内でした。
しかし、売り上げ増は想定外でした。
単純なアクセス増が「単価の高い商品」の売り上げにつながるケースは、かなり珍しいからです。(だからこそ、LPOの重要性が叫ばれているんですが)
ましてや記事の内容は、SEOではなく「ドラゴンボールの映画」。
LPOもへったくれもありません。
唯一のLPOは、ブログ記事の最後に「この記事をお読みの方にお勧めする、最近の関連記事」というサイト内リンクを用意していたことでしょうか。
(これ結構、有効なんですよね)
アクセス増が化学変化を起こし、売り上げ増につながった一つの実例として、当方のマーケティングDBに格納しておこうと思います。
論理的に解明できないことは山ほどある
藤原正彦教授の著作に「国家の品格」という本があります。
有名な本ですので、読んだ人も多いと思いますが、当方としては、SEOにどっぽりハマってしまった方にこそお勧めしたい本です。
この本の中で「長い論理」という言葉が登場します。
長い論理とは、例えば、当方上記で書いた「ドラゴンボールのレビューを書いて売り上げが3倍になったステップ」の解説を指します。
「あれがこうなって、それがそうなって、で、あるからこうなって・・・」など、各ステップを論理的に解説し、最終的に一つの答えを導き出すスタイルです。
長い論理を話す人には、所謂アナリストが多いと言えるでしょう。
すべての事象に対して、論理的な説明を求めます。
「すべてのことには理由がある」と言うけれど・・・
「すべてのことには理由がある」
6年前、舞台仕事をしていた際に、某演出家さんに叩き込まれた言葉です。
今では僕も大好きな言葉です(笑)
その言葉を心に刻みながら、いつしか僕は、映画やドラマを見る際には、演出やらカメラワークをチェックしまくる癖がついてしまいました。
クリエイターとしては当たり前の行為なのですが、そういう見方をすると、結局、大事なシーンを見落とすことがあるんですね。
で、同じ映画を3回も4回も見に行くことになってしまう・・・、と。
それって映画を「本当に」楽しめているのか、疑問に思うことがあります。
閑話休題。
物事を詳細に分析するためには「考える力」を強化する必要がありますが、いくら「考える力」を鍛えても、解明できないことはたくさんあります。
例えば・・・
- 「映画 ドラゴンボール」のレビューを書いて、ホームページテンプレートが売れた。
- 「外国旅行に行きたいから、頑張って稼いでね」という彼女のために、2週間会社に寝泊まりして働いたが、いざ家に帰ると、「なんでそんなに働くのよ!寂しかったじゃない!」と怒られた。
- 「松尾」を逆から読むと、「オツマ」となり、なんだかものすごくかっこ悪い響きになる。
これらは論理的に解明できないことの例ですが、特に「1」と「2」に関しては、と言えます。
今回の記事のまとめとなりますが、当方が何を言いたいかと言いますと、ブログのネタが見つからず頭を掻きむしっている方は「とりあえず、何か書いてみたら良い」ということです。
書くという行為は脳に刺激を与えますので、書いているうちに面白いアイデアが浮かんでくるかもしれません。
脳に刺激を与えるという意味では、本を読んだり、街に出たり、人と飲むのも良いでしょう。
セミナーに行ったり、コンサルティングを受けるのも、新しい刺激を受けることができます。
これが重要だと思う今日この頃です。
物事を難しく考えすぎると、かえって石のようになって動けなくなりますから。
SEOも含め、ネットマーケティングで一番大切なのはなのです。
ちなみに、前回のドラゴンボールの記事は、移動中の電車の中でVAIOを使って書き上げました。
日常的な題材を取り上げているブログって人間味があって好きです。その人のイメージが浮かんでくるので。
卵の上にケチャップで「S E O」って書いたオムライスと、「S」「E」「O」と言うアルファベットのクッキーもセットにして並べてあると、SEO屋さんのランチセットみたくなるかも。
50%のパワーで行う脱力系SEO対策(from SEO初心者のEvoブログ)
SEOに疲れた時に読むと心に染みます。
編集後記
実はうちのサイトの売り上げは、今週は逆に下がっています(爆)
その理由としておそらく、うちのブログのトップ記事が「映画実写版「ドラゴンボール・エボリューション」の9つの真実と感想」という記事のままだったので、「SEO」系のキーワードで訪れた方々が「なんじゃこのSEOコンサルタント、ドラゴンボールの映画についてうれしそうに語っているだけじゃないか」という風に映り、購入へうまく誘導できていないからだと思います。
(一般的に、給料日前の週に売り上げが落ちるケースは多いのですが)
実際、ドラゴンボール関係のキーワードでのアクセスは落ちてきていますので、そろそろドラゴンボールのレビュー記事には下がってもらおうということで、今回の記事を投稿しました。
来週はサイトの売り上げ3分の1とかにならないよう、色々試したいと思います。
うちの場合は、新商品を作ったのに、未だセールスページのデザインが昔のままというのも大きな問題ですね・・・。
自社商品のマーケティングには全然時間が取れていないです・・・。これはやばい。
メテオスマッシュ。
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2008年11月16日
自分の名前で検索すると迷惑なGoogleアドワーズ広告が表示される件
もし、あなたが自分の名前で検索したとき、自分とまったく関係のないGoogleアドワーズ広告が最上部に表示されたらどうしますか?
「お前の名前でGoogle検索したら、変な広告が出るぞ」
親友からの電話を受け、自分の名前でググって見たところ、2008年11月16日現在、確かにわけのわからない広告が表示されていました。


「怠け者の初心者向け副業」
なんじゃこりゃ。
猫の手も借りたいほど忙しいこの時期に、誰がいつ「怠ける」時間があるというのか。
ネット広告に詳しい人が見れば「この広告が当方とは無関係に表示されている」ことを理解してもらえると思うんですが、ネットに詳しくない人が見れば・・・
「怠け者」 = 「当方」
というイメージを与えかねないです(爆)
もしくは、該当のツールを当方が作成・販売しているとも思われてしまう可能性も・・・。
とにかく迷惑な状況です。
Googleアドワーズ広告には「品質スコア」というものがあり、単純にお金をつぎ込んだだけでは、確実に上位に表示されることは無いはずですが、それでもこの広告は実際に上位に君臨しています。
●Googleアドワーズ広告の「品質スコア」について
→http://adwords.google.co.jp/support/bin/answer.py?answer=10215
コンテンツをターゲットにした広告があるコンテンツ サイトに表示される可能性があるかどうかと、そのサイトでの広告の掲載順位を算出するための品質スコアには、以下の要素が含まれます。・広告が掲載されるサイトや同様のサイトでの過去の広告掲載結果
・サイトに対する広告グループ内の広告およびキーワードの関連性
・リンク先ページの品質
・その他関連性に関する要因
「その他関連性に関する要因」って・・・。
当方とこの商品はまったく関係ないんですけど・・・。
2008年11月16日|トラックバック (0)
2008年02月28日
「賢威」を超えた?(笑)SEOテンプレートが蔓延中?
あまりにも面白かったので、久々のブログ。
以前からちょくちょく見かけるのですが、「賢威」を超えたSEOテンプレート?なるものがあるらしいです。
で、その作者は賢威のユーザーさんらしく、「どうすれば上位表示できますか?」という質問がきた。
・・・え?
この流れがおかしいと感じたあなた、正常です。
◆
「賢威」というのは、当方が販売しているホームページテンプレートです。
それなりにご興味をいただいていますが、そのテンプレートの正体はと言うと、SEOを考え、ソースの大部分をブラッシュアップしたホームページテンプレートです。
最大の売りは、巷のホームページテンプレートでは見かけない、面白い仕掛けですが、それについてはセールスページをお読みいただければ分かってもらえるかもしれません。
また、音声ブラウザでの閲覧を意識したソース構造にしています。
当方は最近、
「音声ブラウザでの見やすさ(聞きやすさ) = 上位表示の一要因」
とも考えています。
完全に音声ブラウザ対応させるのは難しいですが、気を配ることは大事だと思います。
賢威のお客様にも、視力に障害を持たれた方がいらっしゃいます。
その方と数回やりとりをしていて、アクセシビリティについて考えさせられました。
賢威テンプレートは良い面ばかりではありません。
欠点としては、携帯用フルブラウザ「jigブラウザ」での美しい表示に対応していない点があります。
ただ、これはjigブラウザのCSS解析機能の向上を待つのみという感じではあります。
◆
自分で自分の商品のことをあーだこーだ言うのはなんだかな、と思うのですが、結果として、現在、このテンプレートで作られたサイトの多くがかなり上位表示されています。
そのおかげで、発売開始から一年が経過しますが、多くのユーザ様がいらっしゃいます。
ただ、困ったことに、最近では「テンプレートを変えるだけで上位表示される」とまで言われてしまっているので、それは過大評価をいただいている感があります(^^;)。
上位表示には被リンクも必要ですし、コンテンツも必要です。
ただ、内的要因も勿論重要で、その内的要因を最大限に高めるように開発したのが、賢威テンプレートなわけです。
ちなみに、文法チェッカーで100点とった!なんてことだけをプッシュするSEOテンプレートはかなり怪しいです。
上位表示への有効性が絶対に無いとは断言できませんが、正しいHTMLを書けば普通に100点出ますし、そんなことだけで上位表示されるのなら、みんな上位表示しています。
重要なのは、W3Cを意識しつつ、ソースの無駄を省き、自然と高得点が出るようにするということ。
100点をとるだけのために<div></div>なんてタグを入れるのは本末転倒です(^^;)
そんなことより、
それが賢威テンプレートには入っています。
テンプレートなんてSEOに効果がない、という人もいるようですが、「良質なSEOテンプレートを使ったことがある方」なら、間違いなく、そんなことは言わないかと。
SEOテンプレートってかなり便利ですから。
SEOテンプレートを使えば、SEOを意識したコンテンツ制作が格段に行いやすくなります。
単純にソースが見やすくなりますので、コンテンツの組み立てが賢くできますし、あらかじめテンプレート化された部分に文章を流し込むことで、それなりのサイトがスピーディーに出来てしまいます。
賢威テンプレートの誕生秘話は、当方がアフィリエイトをしていた時に、試行錯誤で制作したテンプレートです。
好き勝手に作ったわけではありません。
なんでこんなことばかりしてるんだろ、と思うくらい、色々と実験して制作したテンプレートです。
◆
そんなこんなで、SEOテンプレートとして、おかげさまでうれしい評価をいただいている「賢威」ですが、最近「賢威」の名前を利用した商品が多いようで、
賢威を超えたテンプレート
なんて宣伝文句を平気で使っている商品もあるようです。
なぜわざわざ「賢威」の名前を使うのかがよくわかりませんが、「超えている」という表現がさらによく分かりません。
何を超えているのでしょうか?「上位表示サイト」の数でしょうか?
だとしたら、賢威は負けない自信があります。
別に、どこの「要素」で、どう「超えている」のかが判断できません。
実際に、それらテンプレートで上位表示されている実績がいまいち伝わってこないことが挙げられます(^^;)
また、うちのテンプレートの場合、少ない被リンク数で上位表示されているサイトも多いですが、他のテンプレートさんの場合、実は被リンクがたくさんありました!みたいなパターンもあります。
最悪な場合、このサイトでもご紹介していたSEOスパムツールを使って被リンクを集めていた、なんてパターンまで見かけました。
一番困るのが、賢威を買おうとしているお客さんが「賢威を超えたテンプレートがあるそうですが」というメールを送ってくる時。(^^;)
なんと返事したら良いか、正直困ります。
◆
「超えている」ということは、商品自体がある一定の評価?を得ることができている証拠なのかもしれませんが、常識のある方なら分かってもらえると思うんですが、賢威を超えたテンプレート、という表現自体、ビジネスマナーに反していますよね。
「賢威」というのは、明らかに当方の販売している商品ブランドを指しています。
普通、
アサヒビールが「キリンビールを超えた!」
なんて宣伝しませんよね(^^;)
営業妨害ですから。
ちなみに当方はサントリー プレミアムモルツ派です。
たまにサントリービール工場へ遊びに行くのが最高の息抜きです。
◆
冒頭にも書きましたが、「賢威を超えた?テンプレートの制作者」が賢威のフォーラムで情報収集していた(出入り禁止にしました)という事実があります。
ひどいのでは、自分は賢威テンプレートを使っていて、別のテンプレートを販売していたというケースもあり、もうわけわかめです。
◆
こんな非常識な方が簡単にビジネスを始めてしまう恐ろしさが、今のネットにはあります。
そして、そんな非常識な方の商品を、何も考えずに買ってしまう無垢なユーザーの存在。
だから所謂「情報商材」とかいう業界はいつまで経っても怪しい業界なんです。
賢威もたまに「情報商材」とか言われますが、そう言われると、ガックリきます。
当商品が情報商材なら、巷のSEOテンプレートも情報商材になるのでは・・・。
◆
よその商品なんてどうでもいっか。
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2007年08月19日
アドセンス単価は下がり続けるのか!?SEMの裏話
最近、ある企業さんをコンサルティングしたのですが、SEOコンサルティングのはずだったのに、終始SEMコンサルティングでした。
実は今、SEMが大きく変わろうとしています。
最近、オーバチュアやアドワーズがバージョンアップされたのはご存知かと思います。
このバージョンアップがきっかけで、きちんとしたSEMを学び始めた企業様が増えているのです。
この流れの中で、最も顕著な現象として、アドワーズの「コンテンツネットワーク」に広告を出す企業が減少しつつある、ということが挙げられます。
※これはあくまでも、当方のコンサルティングでの分析に基づく、一人のコンサルタントの見解を述べた記事ですので、事実と異なる箇所があるかもしれません。お読みになる前に、ご了承下さい。
1、「コンテンツネットワーク」とは?
「コンテンツネットワーク」とは、「アドセンス掲載サイト」のことです。
この「アドセンス掲載サイト」に広告を掲載している企業が減少しつつあるのです。
その理由として
1、アドセンスはサイトに埋め込まれた「キーワード」だけで、掲載サイトを選んでしまうため、自社が望んでいないサイトへ広告が掲載されてしまう
2、表示したくない膨大な数のアドセンスサイトを、チェックするのは不可能
3、無駄なクリックが発生してしまう
ということが挙げられます。
2、入札価格の高いキーワードがアドセンスに表示されにくい理由
最近「入札価格の高いキーワードがアドセンスに表示されにくい」という声を聞きますが、実は、ここに理由があります。
賢い企業(=ビジネス戦略に長けている企業)はコンテンツネットワークを利用しなくなっているのです。
コンテンツネットワークに無駄な予算を使うのであれば、「検索結果に表示される広告」にもっと予算を使おう、ということです。
現在、きちんとしたSEMコンサルティングを受けていない企業は何も知らずに、コンテンツネットワークに広告を出し続けています。
そういう企業が、きちんとしたSEMコンサルティングを受ければ、アドセンスの単価はますます減っていく恐れがあるのです。
3、「コンテンツネットワーク」への掲載は意味がないのか?
ただし、新商品のリリースを多くの人に教えたい場合などの、即効性が必要なプロモーションにおいては、「コンテンツネットワーク」の使用は欠かせないでしょう。
ただし、その場合も、賢く利用してくるはずです。
「コンテンツネットワーク」には「Content bids」という機能があります。
これは、アドセンスサイトごとに個別の単価を設定することができる、というものです。
例えば・・・
こうしたテクニックを使っている企業が増えてきているのです。
4、「動画広告」がアドセンスの未来を変える?
アドワーズでは「Click-to-play 動画広告」という広告があります。
これはその名の通り、動画広告を配信できるということですが、この広告のコンバージョンレートは非常に高いといわれています。
これまでのアドワーズは、広告文の文字数などが限られており、「クリックしないとどんな商品か分からない」というタイプの広告でした。
イメージ広告もありますが、情報を詰め込むには限界があります。
これらを当方は「平面的な広告」と呼んでいます。
しかし、これが動画になったことで、一気に「平面」から「立体的な広告」になったのです。
動画は掲載する情報を「面」として分割して扱えます。
その面を複数使用することで、かなりの量の情報を配信できるのです。
動画広告を使うことで、これまで以上に、商品の内容をPRできます。
つまり、商品内容を理解した人が、クリックする確立が増えるのです。
言い換えれば、冷やかしの訪問者を減らす効果があり、非常に優れた広告形態だと言われています。
動画広告が普及すれば、
ということで、コンテンツネットワークを利用する企業も増えるでしょう。
動画広告が、アドセンス単価上昇の起爆剤となるかもしれませんね。
2007年08月19日|トラックバック (0)
カテゴリー:ネットビジネス
2007年08月08日
インフォカート・インフォトップ・A8ネット参戦秘話
当サイトで販売しているSEO教材「賢威」は、「A8ネット」、「インフォトップ」、「インフォカート」というASPにてアフィリエイトシステムを導入している。
アフィリエイト提携先から購入されれば、提携先に7,000円の謝礼を支払う仕組みを取り入れている。
もし興味がある方は、それらASPに登録後、アフィリエイト登録していただきたい。
【各ASPへのアフィリエイト登録は下記から】
●A8ネット http://www.a8.net/
●インフォトップ http://www.infotop.jp/
●インフォカート http://www.infocart.jp/
今回から、賢威が「A8ネット」、「インフォトップ」、「インフォカート」といったASPで販売し始めた経緯を、全3回に分けて語りたいと思う。
新規にネットビジネスを始める方にとっては参考になる?かもしれない。
◆
元々、当方は、格安&導入が簡単な「ショッピングカートシステム(以下:カートシステム)」を探していた。
色々と検索しているうちに、「インフォカート」なるカートシステムを知ったのだが、それはまったくの偶然だった。
、みたいな感覚で、インフォカートに登録したのである。
インフォカートのトップページには、「素人でも1000万稼げる(仮)」「女性を1分で口説く方法(仮)」やら(なんと数万円する!)、怪しげな商品が並んでいたが、カートをレンタルするだけだから、そんな商品と賢威は関係ないと思い込んでいた。
で、何の気兼ねも無くカートを導入してみたのだが、カートを導入して3時間後、突然賢威が売れた。
なぜ売れたのだろう?と不思議に思ったが、どうやらインフォカートのトップページの「新着情報」に賢威が掲載されており、そのリンクを辿ってきた方が購入してくれたことが判明した。
うん??
インフォカートのTOPページを見て驚いた。
「素人でも1000万稼げる」「女性を1分で口説く方法」といった商品の中に、賢威の紹介がされており、そこに当方の名前と住所が掲載されていたのだ。
正直、かなり焦った。
※怪しげな商品が多いと書いているが、勿論まともな商品もある。誤解を生む表現を先にお詫びしておく。また、後に、「公開設定」なる設定項目があることを知り、それにチェックを入れておけば、回避できたということを知る・・・。
ここで冷静になって考えてみた。
当方の顧客が、インフォカートにて当方の名前を見つけたとき、どう思うのだろう?
「松尾氏は怪しいビジネスを始めた」と思われないだろうか?
不安が募った。
追い討ちをかけるように、賢威のアフィリエイトリンクは、ものすごい勢いで増えていった。1日後には、当方の名前がネット上で300件も引っかかるようになったのである。恐るべしインフォカートの販促力である。これには単純に驚いた。
勘違いしてほしくないが、勿論、賢威の内容には自信があった。
従来のSEO商品とは違う視点からSEOを分析し、渾身のテンプレートも付属させ、そのクオリティは、間違いなく群を抜いていたと思う。
だから、賢威が多くの人に知られるのは、単純にうれしかった。
しかし、それに付随して、怪しいイメージまでもが付いてくることになったことは、想定外だった。
それ以後(今もだが)、「女性を1分で口説く方法」といった、まったく内容が合致しない商品と一緒に、賢威が紹介されているページをよく見かけることになった。
そこには当方の名前があるわけで(勿論、それら商品とは何の関係も無い)、極端な話「松尾茂起」と検索すると、それらのページが引っかかるようになったのだ。
それら商品を悪く言うわけではないが、やはり怪しいイメージは否めなかった。
このままでは、「松尾茂起」=「それら商品の関係者」、というイメージがついてしまう。
リアルで精力的に仕事を行っている身として、それだけはなんとしても避けたかったが、もはや回避することは不可能。
これも何も考えずにインフォカートを使用した定めか・・・。
半ばあきらめモードになった私だが、あきらめず、打開策を考えることにした。
その結果、一つの案を思いつく。
それが最良の案だった。
開き直った私は、インフォカートを使ったビジネス戦略を大規模に展開することを決意する。勿論、リアルビジネスで培ってきたブランドを汚さないことを前提で。
その後、インフォトップというASPにも販売登録するのだが、この続きは第二話で。
※誤解の無いように言うが、インフォカートやインフォトップは、かなりしっかりしたサービスを運営している会社だ。
怪しいイメージがあるのは、そこで販売されている一部の商品が原因である。
特にインフォトップは、システムの使い勝手が秀逸である。
国内のASPでも、これだけ使いやすいシステムを導入しているところはなかなかない。
インフォカートはシステムの使い勝手は良いとは言えないが、本社をアメリカに持つ、大きな会社らしい(?)。
ただ、TOPページのデザインの崩れは直した方が良いだろう。
Firefoxで見るとえらいことになっている・・・。あれはイメージダウンだ。
2007年08月08日|トラックバック (0)
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