2009年03月11日
SEOとデザインの両立(共存)は可能です。「SEO愛の旋律 第1話」
「うちのサイト、デザインやテキスト、全部リニューアルしてもらって良いですか?」
という依頼が来ることがあります。
まずは、「SEO愛の旋律 第1話」をお読み下さい。

「なんじゃこの漫画は」と突っ込まれそうですが、素材辞典の写真を見てたら、なんか作りたくなってしまいまして・・・。
素材辞典の写真だけで、幾らでもwebコンテンツが作れそう。(素材辞典は数千円で買えますよ)
この漫画の続きは次回ということで、先程のお客様の話に戻りましょう。
「うちのサイト、デザインやテキスト、全部リニューアルしてもらって良いですか?」というお客様ですが、話を詳しく聞くと、色々なSEO会社を経由した結果、SEOに気をとられすぎたデザインになっているとのこと。
テキストも不必要に多く、強調タグを使いすぎて、文章が読みにくい。
各ページのメニューリンクはごちゃごちゃしている。
「こんなサイトじゃ、きっとお客さんも見にくいだろうと思うんです。自分も今のデザインを好きになれないですし」
とのことでした。
そのサイトがどんな風になってたかを、簡単にご紹介します。
1、最上部の「H1タグ」に長文が埋め込まれていた。
京都市内でSEO業者(SEO対策業者)をお考えのお客様は、是非、京都のSEO対策業者「SEOスクランブル」へ御見積・お問い合わせ下さい!
これじゃ「見出し」なのか「文章」なのかがよく分からない。
これで十分。
(注:SEOスクランブルという企業は実際に存在しません)
2、フッターリンクに小さいリンクが大量に埋め込まれていた。
そのお客様は、割と昔からSEOに力を入れておられたらしく、数十のサテライトサイト(関連サイト)を持ってらっしゃいました。
で、フッターに、それらのサテライトサイトへのリンクを貼ってらっしゃったわけなんですが、どう考えてもクリックされそうにありません。
クリックされないリンクなんて、デザインをぶちこわすだけです。
お客様の目にも「なんじゃこのメニュー?」という風に映ります。
もし、関連サイトのSEO効果を高めたいのなら、「関連サイトをまとめたページ」を作り、そのページのリンクポピュラリティを上げれば良いでしょう。
その方がページランクのコントロールもできますし。
3、テキストの中に、不必要に強調タグが出てくる。
弊社はSEO対策業者の先駆けとして、2003年より、SEO対策業務を行っています。
弊社の強みは、特製のSEO対策ツールと、SEO分析力です。
「SEO対策」っていう言葉自体がおかしい、という突っ込みはおいておいて、こんなに太字ばっかりだとどこが重要なのか分からなくなりますよね。
こっちの文章の方が、すっきりして分かりやすいと思いませんか?
今は少なくなりましたが、昔はよく「SEOとデザインは共存できない」なんて言葉を聞きました。
webデザイナーは「SEOなんてくそくらえだ」なんて、愚痴をこぼしていたものですが(今も?)、そんなことはありません。
上のようなわけわからん内的施策をSEO担当者が提案するから、デザインが制限されてしまうだけです。
デザイナーがデザインしやすいようなwebプランニングを行うことも、SEOコンサルタントの仕事だな、と思う今日この頃です。
当方はSEOの仕事以外に、webデザインも行います。
実は当方は「テキストだらけのページは極力作りたくない」派です。
(・・・といいつつ、この記事は文字ばっかりですが(笑))
女性がお化粧をするのと同じように、webサイトもメイクアップしてあげることが重要です。
webサイトが自信の持てるデザインになれば、胸を張ってサイトをPRできますし、ニュースリリースも積極的に行えます(^^)
メディアからの取材も入りやすいでしょう。
PS:
ただスッピンでも十分美しいwebページには過度なメイクアップは禁物です。
その辺りはうまく調整を行って下さい。
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