2008年01月06日
ライバルサイトにリンクを貼りまくると、順位を下げることができる?
ライバルサイトにリンクを貼りまくると、順位を下げることができるのか?
これはあらゆるSEOコミニティで論議されているテーマです。
当方の元にも、この件に関する質問がよく届きます。
この論議において、一般的な回答として最も多いのが、
「そんなことができるわけない。そんなことができるのなら、みんなやっている」
という回答です。
このブログをお読みのあなたも、そうお思いかもしれません。
普通に考えればそうなんですが、当方はそうは思っていません。
Googleでは、ライバルサイトにリンクを貼りまくると、一時的にせよ順位を下げられる可能性があると考えているのです。
なぜそう考えているか?を、ある実験を通してお話しします。
ます、この論議には、大事なことが抜けています。
「そんなことができるのなら、みんなやっている」
↓
「では実際に誰か実験してみたのか?」
ということです。
実際にこれを実験してみた方の記事を読んだことがありません。
すなわち、「効果がない」とする意見も、推測に過ぎないのでは?と思うのです。
では、なぜ誰も実験できないのでしょうか?
答えは簡単です。
実際にライバルサイトを下げることができるとしても、もし、その効果がなかったとしたら、ライバルサイトにバックリンクをただでプレゼントすることになるからです。
ということで、誰も実際にやりたがらないというわけです(笑)
ということで今回は、当サイトを人柱にして、
ライバルサイトにリンクを貼りまくると、一時的にせよ順位を下げることができる
という回答を導いた、一つの実験をご紹介します。
1/6現在、「賢威」と検索すると、Googleの検索結果から当ページのトップページ(http://www.seo-keni.jp)が消えています(もしくは順位が下落)。
これまでは「賢威」で検索すると、当サイトのトップページ(http://www.seo-keni.jp)が1位に表示されていました。
サイトリンクも表示されていたので、Googleからもそれなりの信頼度はあったと自負しています。
そのトップページが今は消えているのです。
なぜ、消えてしまったか?
当方は、Googleのあるフィルターに引っかかったからだと考えています。
実は、年始早々、Googleのフィルターにわざと引っかかるような「ある実験」をしていたのです。
当方が販売しているSEO対策教材「賢威」は、アフィリエイトのシステムを用いて販売しています。
「賢威」は、すべてのASPを含めて、約4000人のアフィリエイターさんがいらっしゃいます。(とりあえず登録だけされている方もいるので、実際にアフィリエイトしてくださっている方はこれより少ないです)
実は、SEOの実験を兼ねて、1月3日より、「賢威一周年キャンペーン」なるものを行っているのですが、現在、そのキャンペーンに合わせて、かなり多くのアフィリエイターさんが自分のサイトやブログ・メルマガで、賢威をアフィリエイトしてくれています。
「アフィリエイトをしてくれる」 ということは、ネット上に「賢威のアフィリエイトリンクが増える」ということなのですが、実は、アフィリエイトリンクはGoogleには被リンクとしてカウントされるんですね。
すわなち、
「アフィリエイトリンクが増える」 = 「被リンクが増える」
ということになります。
つまり、1月3日から今日にかけて、当サイトの「トップページ」へのリンクがすさまじい勢いで増えているのです。
この際の「被リンク」ですが、様々なサーバからリンクが貼られることになりますので、怪しげなSEOツールよりも、ずっと人間的なリンクの貼り方をされます(当たり前ですが)。
人間的な被リンクを大量に集めたというのは、ちょっと響きが良いですが(笑)、実は現在、
「賢威」と検索すると、Googleの検索結果から当ページのトップページ(http://www.seo-keni.jp)が消えています(もしくは順位が下落)。
SEOを生業としている人ならご存じだと思いますが、Googleでは、瞬間的に被リンクを大量に獲得すると、高い確率で順位下落が起こります。
今回のケースは、そのアルゴリズムの存在を見事に証明してくれたことになります。
(これまでに何度も実験していますが、同じ結果になっています)
ただし、今回のケースは被リンク元のサイトがアフィリエイトサイトばかりなので、被リンク元のサイトの形態によっては、この結果は変わってくるかもしれませんが、一応「人間的」な被リンクを集めたのに、この結果ですから、被リンク獲得のSEOツールを使うととんでもないことになりそうな予感もします(爆)
ちなみに、当方の予測では、あと1週間ほどで、このフィルターは解除されると思います。
話すと長くなりますが、フィルターが解除される条件としては、その後の被リンク獲得のペース、被リンク元のサイトがどのような評価を受けているか、などといった条件が絡んできます。
ただ、最近のGoogleは以前より容赦無いので、今回はどうなるかは分かりません。
今回の件を考えると
ライバルサイトにリンクを貼りまくると、一時的にせよ順位を下げることができる
という推測は、あながち根拠のない推測ではないと分かってもらえると思います。
まあ反論も多いと思いますが、実際に順位が下がったのは事実ですので。
(他の原因が作用していたとは考えにくいです)
◆
ある意味、被リンク獲得のSEOツールがあれば、自サイトの順位を上げるのではなく、ライバルサイトの順位を下げることができるかもしれません(爆)
調べたところ、このアルゴリズムの危険を察してか、じわじわと被リンクを増やすSEOツールもありますね。
実は、アフィリエイトを利用しているサイトで、このサイトと同じような現象に見舞われているサイトは、かなりたくさんあります。
良かったら探してみてくださいね(笑)
SEOには色々な考え方もできるということで、参考意見にしていただければ幸いです。
※SEOに真実はありません。知るのは検索エンジンの開発者のみです。
※1/7、「賢威」のキーワードで、再び検索結果1位に表示されるようになりました。
ところが、その他のほとんどのターゲットキーワードで、キャンペーン前より順位降下が見られます(^^;)。これも回復してくれると良いのですが。
※1/9、回復したと思ったのもつかのま、またもやフィルタ発動のようです・・・。おそるべしGoogle。
※1/13、完全回復したと思われます。
当方の予測通り、きっちり1週間です(笑)
一部のサイトで、この記事と関連して、スパムサイトから大量のリンクを受けても影響が無いとするこちらの記事を紹介されていましたが、勿論、この記事のことは知っています。
知っててあえて、今回の実験を行ったわけですが、その結果は上記の通りです。
見事にGoogleのフィルタに引っかかってしまいました。
(そもそも、当サイトにリンクを貼って下さったサイトは99%スパムサイトでないのですが)
実際のところどうなのか分かりませんが、当方はこれまで通り、自分の手で実験し、目で見たことを信じるスタンスでいきたいと思います(^^)
この記事をお読みの方にお勧めする、最近の関連記事
- 11/01/07
- クライアントの目を覚ますSEO解説メール
- 09/12/22
- CD「恋のSEO!/マージントップで歌わせて」販売&発送開始!
- 09/12/02
- SEO業者事業仕分け
- 09/08/17
- SEO業者からの営業電話対応マニュアル
- 09/06/15
- SEOに強いサテライトサイトを作成するための10個の法則
- 09/05/25
- マスク在庫有りの楽天ショップを紹介し、20倍のアクセスを記録
- 09/04/01
- 松子が語る、Yahoo&Googleに好かれそうなSEOテクニック
- 09/03/24
- 「映画 ドラゴンボール」のレビューを書いて、サイトの売り上げ3倍
- 09/03/11
- SEOとデザインの両立(共存)は可能です。「SEO愛の旋律 第1話」
タグ
2008年01月06日|トラックバック (0)
カテゴリー:SEO対策
トラックバック(0)
http://www.seo-keni.jp/mt/mt-tb.cgi/176








