2008年01月30日
アフィリエイターのSEO対策はいつも一歩進んでいるが
「いきなり何を書き出すんだ」と思われる方もいらっしゃるかもしれません。
中身の無いアフィリエイトサイトが検索結果を汚していると思われる方は特に。
ただ、中身の無いアフィリエイトサイトが、今も検索エンジンで見つかってしまう(上位表示されてしまっている)ということに、SEOの観点上、どうしても見逃せない点があるのです。
またアフィリエイトサイトの中にも、有益なページはたくさんあります。
当記事を読む前に、それはご理解下さい。
当商品「賢威」のお客様には、アフィリエイターの方が多くいらっしゃいますが、アフィリエイターの方の「研究熱心さ」と「独自のSEOテクニック」には毎度驚きます。
アフィリエイターと聞くと「広告ばかり貼り付けているサイトの管理人でしょ?」
と思う人が多いと思います。
確かに、アフィリエイトサイトには中身のないページが多く、それらを見るとゲンナリすることがあります(^^;)。
基本として、当方もアフィリエイトリンクだらけのページには良いイメージを抱いておりません。
ただ、SEO的な視点からすると、そのアフィリエイトサイトが上位表示されている場合、非常に面白い研究サンプルとなるのです。
検索エンジンの進化は、アフィリエイターとのいたちごっこです。
アフィリエイターはいかに簡単に上位表示できるかを求め、検索エンジンの開発者は、いかに中身の無いアフィリエイトサイトを弾くかを考えています。
最近では、アフィリエイトリンクだらけのページ自体に何らかのペナルティを課すようになったようで、アフィリエイトサイトが上位表示するのが難しくなった、という声も聞かれます。
しかし、
はたしてそうでしょうか?
YSTの検索結果をよく見て下さい。
またもや、新手の手法が流行始めています。
それはYSTにおいて非常に有効なようです。
厳しくなる「アフィリエイトサイトフィルタ(当方の造語)」をくぐり抜け、上位表示しているアフィリエイトサイトのおかげで、現行の検索エンジンに有効な手段が簡単に見つけられるのですから、なんとも皮肉な話です。
中にはスパム的な手法を行っているサイトがありますが、実際にそれが効果があるのですから、見逃すわけにはいきません。
SEOで生計を立てるには、表のSEOと裏のSEOを知っておく必要があります。
表も裏も知った上で、ペナルティを受けない効果的な方法を顧客に提案するのです。
(ただ、裏のSEOを勧めることは通常ありませんが・・・)
勿論、しっかりとしたサイトを運営していく上では、下手なスパム行為は命取りです。
例え、裏のSEOテクニックを知ったとしても、それがスパム扱いにならないかを慎重に検討した上で、使用するかどうかを決めなければなりません。(たいてい使用しませんが・・・)
アフィリエイター独自のSEOが絶対とは言い切れません。
なぜなら、アフィリエイター独自のSEOテクニックは「瞬発的(検索エンジンのアルゴリズムが調整されるまでのもの)」であり、一般的なサイトに求められるのは「継続的」なものだからです。
瞬発的SEO(スパム行為は論外)と、継続的SEOのバランスをとれれば、言うことはありません。
◆
自社が管理する10,000のサイトと、アフィリエイター10,000人が管理するサイト。
どちらの方がデータ収集に役立つかというと、明らかに後者ですよね。
例え、10,000の実験サイトを持っている大きなSEO業者でも、一人の人間が分析・昇華できるデータ量には限界があります。
SEOに本気モードのアフィリエイターが10,000人集まると、もう結果は見えているでしょう(^^;)
賢威のSEOフォーラムには色々な業種の約2,000人の方がいらっしゃいますが、凄腕のアフィリエイターさんもいらっしゃり、そういう方からは鋭い意見が飛びます。
良い意味で、当フォーラムは各種SEOテクニックのるつぼと化しています。
ちょっと話がズレましたが、旬のSEOテクニックを知りたいのであれば、検索上位のアフィリエイトサイトをチェックしてみることをお勧めします。
こんなに面白いサンプルはありませんから。
◆
・・・と書きましたが、勿論、当方のWhiteHatなSEOテクニックをアフィリエイターの方が使って上位表示している例も多々見かけますので、面白いものです。
SEOのデータ収集は一人じゃできません。
3人よれば文殊の知恵とは言いますが、SEO分析の場合、何人いても足りません(爆)
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カテゴリー:SEO対策
2008年01月28日
検索エンジン「Baidu(バイドゥ)」の日本進出における最大の弱点
中国の検索エンジンの最大手「Baidu(バイドゥ」が日本に本格参入して数日が過ぎました。
SEOに明るい方のブログを見ていると、色々な意見を読むことができますが、Baiduの日本進出に関しては否定的な意見が多いようです。
最も取り上げられているのは、日本市場への参入時期の遅さに関してですが、それらを差し置いてもっと大きな弱点があると、私は考えます。
私が考える「Baidu」の最大の弱点。
それは「名前」です。
「なんだ名前かよ・・・」とか言われそうですが、マーケティングに明るい方なら、きっと私と同じことを考えるでしょう。
大阪のおばちゃんに言わせると「こんなん読みにくいわあ」と一蹴されるに違いありません。
テレビのニュースでも、Baiduの日本進出は大きく取り上げられていましたが、キャスターが「バイドゥ」という言葉を喋るとき、明らかに発音しにくそうでした。
「Google(グーグル)」
「Yahoo(ヤフー)」
この両者の名前は非常に発音しやすく、Googleにおいては「ググる」という造語まで生まれています。
商品名は、マーケティングにおいて非常に重要な要素です。
「短くて発音しやすい名前」や、例え長くても「愛称」読みができるかどうかを考えてネーミングする必要があります。
なぜ名前が重要か?
それは、ネット上で第一線をひた走るサービスを見れば明らかです。
「短くて発音しやすい名前」の例でいうと、
「Yahoo!(ヤフー)」「Mixi(ミクシィ)」「Hatena(はてな)」といった名前があります。
リアルな商品では「Wii(ウィー)」や「Aquos(アクオス)」などがありますね。
また「長いけれど愛称で呼ぶことができる名前」の例では、「2チャンネル」や「ニコニコ動画」は、「2ちゃん」「ニコ動」などと愛称読みすることができますし、「ドラゴンクエスト」は「ドラクエ」、「ファイナルファンタジー」は「FF(エフエフ)」です。
また「Nintendo DS」は「DS(ディーエス)」と呼ばれますし、「プレイステーション」は「プレステ」もしくは「PS(ピーエス)」と呼ばれます。
※Xboxが日本でイマイチ流行らない理由はここにもあります。
「エックスボックス」という名前には呼びやすい愛称が付けられないからです。
話は戻って「Baidu」について考えてみましょう。
今後Baiduがリリースするであろう(勝手に予測)色々なサービスに、Baiduの名前がどう影響するかをシミュレーションしてみます。
My Baidu・・・マイ バイドゥ
Baidu Mail・・・バイドゥ メール
Baidu Bookmark・・・バイドゥ ブックマーク
Baidu Maps・・・バイドゥ マップ(これはないか)
読みにくっ!!!
「バイドゥ」にするなら「バイド」の方がまだマシでしょう。
本国中国では「バイドゥ」で良かったのかもしれませんが、日本でその名前は・・・。
日本語解析に絶対的な自信を持っている割には、ネーミングに対する研究が足りない気が・・・。
勿論、名前だけで商品の売り上げが確定するわけではありません。
その後、様々な要因が必要になります。
ただ、その後の要因は自由に操作できるにしても、一旦付けてしまった名前はそうそう簡単に変更できません。
Baiduはスタートダッシュを、自ら失敗した格好です。
◆
ちょっと辛口で書きましたが、
実は当方、Baiduの愛用者でもあります。
検索時の反応速度が速いことで有名なBaiduですが、10件検索くらいでしたら、Googleとの違いはまったく分かりません。
ですが、
ユーザーが急増したときに、このスピードを維持できるかは分かりませんが、ドバーっと捜し物をしたいときには、Baiduはかなり役立ちます。
せっかくだし、「100件」なんて言わずに、「1000件」くらい表示したら面白いのに。

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カテゴリー:検索エンジン絡みの話題
2008年01月25日
1/23のYSTアルゴリズム変動に合わせて、「SEO対策本部」も変動
1/23のYSTのアルゴリズム変動に合わせて、
「SEO対策本部」のアルゴリズムをバージョンアップしました。
●SEO対策が学べるゲーム「SEO対策本部」
新しくSEOに有効な3つの加点要素が加わり、簡単ですが、現時点でのYSTに効果的なSEOを学んでいただけると思います。
ただ、当方が推測する加点要素ですので、実際に導入されているかは分かりません。
くれぐれもご注意を。
今後も、検索エンジンのアルゴリズム変動に合わせて「SEO対策本部」のアルゴリズムをバージョンアップしていくつもりですので、ちょくちょくチェックしていただけるとうれしいです。
あなたが見逃しているSEOテクニックが見つかるかもしれません(^^)
また、「この加点要素はどう?」みたいなご意見も大歓迎です。
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カテゴリー:SEO対策
2008年01月22日
SEOネタ:安田大サーカスHIROのブログの構造
安田大サーカスのブログでSEOを研究する?
なんのこっちゃ。
と思われるかもしれませんが、ちょっと真面目な記事です。
安田大サーカスのHIROのブログが面白いサイト構造になっているのを知ってました?
何が面白いのかといいますと・・・
1、各エントリーのタイトルがすべて同じ
2、各エントリーのMETAタグがすべて同じ
3、肝心のコンテンツはと言うと・・・画像だけです(^^;)
HIRO氏によって書かれた、ちょっとシュールな「絵日記」がコンテンツなのです。
(その内容については触れないでおきます・・・(^^;))
じゃあ、テキストはどこにあるの?と言いますと
<h2>タグの中のみです。
という風に、まさにSEOを無視したことをしまくっている、今時見つける方が難しいブログなのです。
なんと潔いのでしょう。
SEO的に分析するなら、各エントリーのオリジナリティー要素は、たった1行の<h2>タグの中身に委ねられていることになります。
こんなことで、このブログの各エントリーは上位表示されるのでしょうか?
実は驚くことに、キーワードによっては、各エントリーがしっかり上位表示されています。
◆
なぜ各エントリーが上位表示しているのか?
(ドメインのアドバンテージもありますが、それはここでは割愛させていただきます)
<h2>タグの中にターゲットキーワードが入っていることも確かに関係していますが、実は、エントリー作成時に配信される「RSS」が大きな手助けをしているんです。
RSSを配信すれば、検索エンジンが「インデックス」しに来てくれるんですが、その際に、RSSに書かれた「内容(説明文)」も読み込みます。
RSS配信は現在のSEOにおいて、非常に重要なポジションにあるんですね。
検索エンジンのアルゴリズムの変化を分析するには、「安田大サーカスHIROのブログ」は欠かせないブログの一つですので、今後もたまにチェックしておきたいと思います(笑)
今日も息抜きのブログになってしまった・・・。
◆
あ、そうそう。
昨日、電車の移動中に右の本を読んだのですが、かなり面白かったです。
勝間和代さん著の「効率が10倍アップする新・知的生産術―自分をグーグル化する方法」。
忙しいITパーソンには必読の本ではないかと。
春になったら、ロードレーサー用の自転車で打ち合わせに行こうかな・・・。
今日も3時間睡眠です。
当方は本当に時間の使い方が下手です・・・。
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カテゴリー:SEO対策
2008年01月20日
「1億4700万件中7位!」の実績、あなたならどう使う?
当方が年始に予測した通り、SEO界では中古ドメイン論争が熱いですね(笑)。
Googleでは徐々に効果がないことが分かっていますが、はたしてYSTではどうでしょうか(^^)
これは実際にテストをしてみた人にしか分かりませんが、YSTでは面白い結果が得られます。
中古ドメイン手法が推奨されるか否かは置いておいて、スピード命のアフィリエイターの方々が中古ドメインに興味を示すのは分かるような気がします。
※当方は「中古ドメイン手法」を、あくまでも一つの手法として紹介し、強く推奨しているわけではありません。毎度のように書いていますが、アルゴリズム変動により効果がなくなる可能性も十分あるからです。
さて、今日は息抜きに面白いSEOネタをご紹介しましょう。(息抜きばかりですいません(^^;))
当サイト「賢威(http://www.seo-keni.jp/)」は、なんと・・・
YSTで「賢」という1文字のキーワードで、1980万件中 2位!
YSTで「威」という1文字のキーワードで、4910万件中、6位!
Googleでは「賢」という1文字のキーワードで、1620万件中、19位!
Googleでは「威」という1文字のキーワードで、 1億4700万件中 7位!!
を獲得しました。
◆
さあ、これはすごい検索結果でしょうか??(笑)
検索件数だけ見れば、「1億5千万回」というのはすさまじい数字に思えますが、結論から言うと、こんなのを自慢してたら、SEO同業者から笑われます。
(本気ですごいと思われると、それはそれで逆に焦りますが)
このブログのお読みの方は勿論ご存じかと思いますが、SEOの成功云々は、基本としてで上位表示してこそ語ることのできるものです。
例えば、月間検索数の高いキーワードで上位表示したり(当方の過去最高は月間検索回数20万件のキーワードで1位表示です)、顧客のコンバージョンが上がるキーワード、例えば「ホテル 京都」みたいなキーワードで上位表示することが大事なんですね。
先ほどの「1億5千万件中7位」になった「威」というキーワードですが、果たしてどれだけ需要があるでしょうか。
「威」という一語で連想できる言葉・・・
なにかありますかね?
「虎の『威』を借る狐」・・・。
いやいや、これは複合キーワードだ。
◆
正直、まったくと言って良いほど思いつきません。(なにかありましたら、コメントをお願いします)
つまり、いくらインデックス件数が多いキーワードで上位表示しても、検索してくれるユーザーが見込めなければ何の意味もないのです。
◆
さらに深く突き詰めると、ビックキーワードと呼ばれるキーワードで上位表示することが、必ずしも良い成果に結びつくとは限らない場合があります。
例えば、当方のある実験サイトは、設立して2ヶ月目に「勉強」というキーワードでYSTにて4位で表示されました。
「勉強」というキーワードは月間検索数は1万ほどあるので、なかなかの成功と言えるかもしれませんが、「勉強」の上を行くキーワードとして「勉強法」というキーワードがありました。
この「勉強法」の月間検索数は2万近かったのですが、当方は「勉強」で4位表示されていたサイトを、「勉強法」で上位表示させる方向へシフトしました。
結果的に、「勉強」というキーワードではかなり順位を落としましたが、「勉強法」ではしばらく1位表示され、サイトの売り上げも数倍に膨れあがりました。
このケースでは「勉強法」」というキーワードの月間検索数が「勉強」より多かったため、結果的にかなりの売り上げを得ることができましたが、例えば月間検索数2000件ほどの「勉強 やる気」というキーワードへシフトしても、結果的に売り上げ増を見込めると確信しています。
賢威のお客様はすでに分かっていると思いますが、
SEOは奥が深いですね。
◆
とりあえず、今回の記事で言いたかったのは、
●●●●万件中、1位です!
ということを自慢するSEO業者には気をつけて下さい、ということです。
きちんとしたSEO業者でしたら「月間検索数」、もしくは「コンバージョン上昇の成果」を実績に出しますから。
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カテゴリー:SEO対策
2008年01月18日
Q&Aサイトとトラストランク(Trust Rank)の関係
皆さんはお気づきだろうか?
Googleにおいて、
このことを利用し、中には、Q&Aサイトで自作自演行為を行っている者もいるそうだ。
ただし、SEO目的でQ&Aサイトを利用することは禁じられている。
自作自演行為などはもってのほか。
Q&Aサイトは、困った人を助けるための神聖な場所である。
間違っても、SEOを行うための場所ではない。
しかし、Q&Aサイトからの被リンクの質が、非常に高いのは事実である。
当方の実験サイトの一つは、Q&Aサイトから10ほどのリンクが貼られているが(その他のリンクを合わせても100ほど)、Googleにおいて、被リンク数10000以上のモンスターサイトより上位表示している。
このことから、という考え方が重要だと理解してもらえると思う。
さて、Q&Aサイトからのリンクが、なぜこうまで強いかというと、それはだからである。
「Yahoo!カテゴリ」や「Dmoz」に登録されたサイトが上位表示されやすいのは(Dmozはそれほどでもpないが)、「人間による審査」が入っているからに他ならない。
これらディレクトリに掲載されるには、サーファーのチェックをパスしなければならない。
チェックをパスしたサイトは「信頼できるサイトだ」という評価を受け、「信頼度(トラストランク)」が上がる。
この「トラストランク(Trust Rank)」というのは、実際にGoogleのアルゴリズムに組み込まれているそうだ。
Q&Aサイトも「人間の審査が入るサイト」と言って間違いない。
すなわち、
では、Q&Aサイトからリンクを貼ってもらうにはどうしたら良いのか?
答えは簡単である。
そのようなコンテンツがあれば、何もしなくても、Q&Aサイトから勝手にリンクが貼られる。
これこそ、紛れもなく、現時点で最強のSEOであると言えよう。
何度も言うが、Q&Aサイトでの自作自演行為は辞めて欲しい。
複数のIDを所有し、質問者になりすまして自分のサイトのURLを掲載する者もいると聞いた。
そんなことをしていては規約違反になるし、Q&Aサイトを汚し、他人に迷惑をかけることになる。
そもそもそんな発想をしているようではダメだ。
そんなことをするのなら、たった一記事でいいから、あらゆるアンテナを張り巡らせて、熱い記事を書いてみて欲しい。
熱い記事は、きっと誰かが見つけてくれる。
記事の威力はすさまじい。
例えば当ブログの、1月6日投稿の記事には、すでに15000のアクセスがある。
自分でリンクを依頼したわけでもなんでもない。
勝手にリンクが貼られていったのだ。
たまに、自動文章作成ツールで意味不明な記事を量産しているアフィリエイターもいる。
そういうアフィリエイターを見ていると、切なくなる。
そんなことをしていて、一体どうなるというのか。
そんな記事が実際に上位表示している例など、ほとんど見たことがない。
需要のない記事を書き続けても、結果は目に見えている。
そんなアフィリエイターにこそ、1ユーザーとしてのQ&Aサイトの利用をお勧めする。
投稿されたQ&Aの質問を眺めているだけでも、需要のある記事を書くヒントになるし、もし、自分のサイトの記事が回答にふさわしいと思う質問を見つけたのなら、遠慮せず自分のページを紹介すれば良いのだ。(間違ってもアフィリエイトリンクの掲載などはしてはいけない!)
質問者にとって有益なページであれば、感謝された上に、被リンクも増える。
誰からも文句は言われないのは当然のこと、後ろめたさもまったくないだろう。
※ちなみに現在、国内のQ&Aのサービスでは、まだ「rel="nofollow"」が導入されていない。
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カテゴリー:SEO対策
2008年01月16日
動画SEO:「恋のSEO!」がGoogle検索でサムネイル表示され始めた
当方が以前からYoutubeで公開している「恋のSEO!」。
視聴回数が10,000回以上と、SEOに関する動画の中ではなかなかの再生数ですが、Googleの検索結果には、なかなかサムネイルが表示されていませんでした。
本日、一部のキーワードにてようやくサムネイルが表示され始めました。
11月7日に公開して、検索結果にサムネイル表示されるまでに2か月くらいかかったことになります。

●サムネイルが表示されるキーワード
「恋のSEO」
「SEO対策本部」
●サムネイルが表示されないキーワード
「恋 SEO」
「SEO 恋」
「SEO テーマ」
「SEO対策」
現在サムネイルが表示されているキーワードは「恋のSEO」と「SEO対策本部」だけですが、他のキーワードでサムネイルがいつ頃表示されるか、チェックしておきたいと思います。
ちなみに、「恋のSEO!」のYoutubeのページは「SEO対策」のキーワードでは630位でした(笑)
思った以上に健闘(?)している様子。
◆
・・・と書きつつ、当方が11月30日に作ったアホな動画「大仏プチプチ」をGoogle検索してみたところ、「大仏プチプチ」の動画もサムネイル表示されていました。
「恋のSEO」が11月7日、「大仏プチプチ」は11月30日に公開したのですが、どうやら「公開されている期間」によってサムネイル表示されるわけではないようですね。
「センチメンタル鹿〜鹿男と奈良公園」の方は、まったくサムネイル表示されていませんでした。
個人的には「センチメンタル鹿」が一押しなのですが・・・。
この違いは一体・・・!
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2008年01月10日
SEOの息抜きに。このYoutube動画知ってました?
SEOの記事がメインの当ブログですが、今日はちょっと息抜きをしたいと思います。
検索結果とにらめっこばかりしていてはいけません。
ネットのエンターテイメントを楽しむことも大切です。
楽しむことが新しいアイデアを授けてくれたりします。
今日は、当方が見つけた面白いYoutube動画をご紹介します。
どのYoutube動画もGoogleの「検索」から見つけることができます。
ちなみに、本日の記事も「あるSEOの実験」を兼ねています。
今回の実験はこのブログの順位を下げる危険があるので、かなりきわどいのですが・・・(^^;)
結果は後日。
■鬼無双総集編(「鬼無双」でGoogle検索1位)
こんなに迫力ある大相撲なら、人気も再燃しそうですね。
■SUMOU(「sumou」でGoogle検索1位)
またもや相撲ネタですが、「sumou」で1位です。
海外からのアクセスが多いのでしょうか?
■asimoがとんでもないことに(「ASIMO」でGoogle検索4、6位)
ナレーションのお姉さん、プロです。
Video Googleでは4位、youtubeでは6位に引っかかっている珍しい例です。
■PhotoShopを使ってモデルが・・・(「model Photoshop」でGoogle検索11位)
PhotoShopは人の人生をも変えます。
正式タイトルは「Model Evolution With Makeup And Photoshop」。
メイクもすごいですが、やはりPhotoShopの力はすごいですね。
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カテゴリー:松尾茂起の日常
2008年01月08日
Wikipediaを使ったSEO(?)に関する話
Web担のサイトで面白い記事を読みました。
●Wikipediaのダークサイド――nofollow後も発生している悪意の手口とは?
http://web-tan.forum.impressrd.jp/e/2008/01/07/2442
個人的には久々にヒットの記事でした。
この記事を読んでいて、国内の某SEO業者の社長がWikipediaを使ってSEOを行おうとしていたのを思い出しました。
SEO業界でちょっとした話題になった「あの話」です。
●Wikipedia は広告の為の場所ではありません
http://slashdot.jp/articles/06/11/23/1158246.shtml
最近では、CNETの読者ブログを使って被リンクを稼いでいたSEO業者が話題になりましたが、こういった大規模なサービスを使ってあからさまな自作自演行為を行うのは、勇気があるというか、何も考えなさすぎというか・・・。
●CNET「読者ブログ」上でSEO業者が検索エンジンスパムな記事を何本も書いている件
http://neta.ywcafe.net/000810.html
ここだけの話(?)ですが、当方の実験サイトを眺めていると、YSTでは「rel="nofollow"」が完全にサポートされていないようです。
ですので、Wikipediaからの被リンクは今も効果があるのでは?と思っている当方ですが、神聖な場であるWikipediaを使ってSEOを行いたいとは思いません。
昔は「これって効果があるのでは!?」なんて思ったりもしましたが(^^;)
◆
今回の記事とは無関係ですが、ある学術団体が有料広告(リンク)を募集しているのを発見しました。
Googleが大嫌いな有料リンクにあたると思いますが、YSTではとんでもない被リンク効果があると思われます。
ヒントは●県にある●●●●です。
SEOを生業としている方ならびっくりすると思います。
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カテゴリー:SEO対策
2008年01月06日
ライバルサイトにリンクを貼りまくると、順位を下げることができる?
ライバルサイトにリンクを貼りまくると、順位を下げることができるのか?
これはあらゆるSEOコミニティで論議されているテーマです。
当方の元にも、この件に関する質問がよく届きます。
この論議において、一般的な回答として最も多いのが、
「そんなことができるわけない。そんなことができるのなら、みんなやっている」
という回答です。
このブログをお読みのあなたも、そうお思いかもしれません。
普通に考えればそうなんですが、当方はそうは思っていません。
Googleでは、ライバルサイトにリンクを貼りまくると、一時的にせよ順位を下げられる可能性があると考えているのです。
なぜそう考えているか?を、ある実験を通してお話しします。
ます、この論議には、大事なことが抜けています。
「そんなことができるのなら、みんなやっている」
↓
「では実際に誰か実験してみたのか?」
ということです。
実際にこれを実験してみた方の記事を読んだことがありません。
すなわち、「効果がない」とする意見も、推測に過ぎないのでは?と思うのです。
では、なぜ誰も実験できないのでしょうか?
答えは簡単です。
実際にライバルサイトを下げることができるとしても、もし、その効果がなかったとしたら、ライバルサイトにバックリンクをただでプレゼントすることになるからです。
ということで、誰も実際にやりたがらないというわけです(笑)
ということで今回は、当サイトを人柱にして、
ライバルサイトにリンクを貼りまくると、一時的にせよ順位を下げることができる
という回答を導いた、一つの実験をご紹介します。
1/6現在、「賢威」と検索すると、Googleの検索結果から当ページのトップページ(http://www.seo-keni.jp)が消えています(もしくは順位が下落)。
これまでは「賢威」で検索すると、当サイトのトップページ(http://www.seo-keni.jp)が1位に表示されていました。
サイトリンクも表示されていたので、Googleからもそれなりの信頼度はあったと自負しています。
そのトップページが今は消えているのです。
なぜ、消えてしまったか?
当方は、Googleのあるフィルターに引っかかったからだと考えています。
実は、年始早々、Googleのフィルターにわざと引っかかるような「ある実験」をしていたのです。
当方が販売しているSEO対策教材「賢威」は、アフィリエイトのシステムを用いて販売しています。
「賢威」は、すべてのASPを含めて、約4000人のアフィリエイターさんがいらっしゃいます。(とりあえず登録だけされている方もいるので、実際にアフィリエイトしてくださっている方はこれより少ないです)
実は、SEOの実験を兼ねて、1月3日より、「賢威一周年キャンペーン」なるものを行っているのですが、現在、そのキャンペーンに合わせて、かなり多くのアフィリエイターさんが自分のサイトやブログ・メルマガで、賢威をアフィリエイトしてくれています。
「アフィリエイトをしてくれる」 ということは、ネット上に「賢威のアフィリエイトリンクが増える」ということなのですが、実は、アフィリエイトリンクはGoogleには被リンクとしてカウントされるんですね。
すわなち、
「アフィリエイトリンクが増える」 = 「被リンクが増える」
ということになります。
つまり、1月3日から今日にかけて、当サイトの「トップページ」へのリンクがすさまじい勢いで増えているのです。
この際の「被リンク」ですが、様々なサーバからリンクが貼られることになりますので、怪しげなSEOツールよりも、ずっと人間的なリンクの貼り方をされます(当たり前ですが)。
人間的な被リンクを大量に集めたというのは、ちょっと響きが良いですが(笑)、実は現在、
「賢威」と検索すると、Googleの検索結果から当ページのトップページ(http://www.seo-keni.jp)が消えています(もしくは順位が下落)。
SEOを生業としている人ならご存じだと思いますが、Googleでは、瞬間的に被リンクを大量に獲得すると、高い確率で順位下落が起こります。
今回のケースは、そのアルゴリズムの存在を見事に証明してくれたことになります。
(これまでに何度も実験していますが、同じ結果になっています)
ただし、今回のケースは被リンク元のサイトがアフィリエイトサイトばかりなので、被リンク元のサイトの形態によっては、この結果は変わってくるかもしれませんが、一応「人間的」な被リンクを集めたのに、この結果ですから、被リンク獲得のSEOツールを使うととんでもないことになりそうな予感もします(爆)
ちなみに、当方の予測では、あと1週間ほどで、このフィルターは解除されると思います。
話すと長くなりますが、フィルターが解除される条件としては、その後の被リンク獲得のペース、被リンク元のサイトがどのような評価を受けているか、などといった条件が絡んできます。
ただ、最近のGoogleは以前より容赦無いので、今回はどうなるかは分かりません。
今回の件を考えると
ライバルサイトにリンクを貼りまくると、一時的にせよ順位を下げることができる
という推測は、あながち根拠のない推測ではないと分かってもらえると思います。
まあ反論も多いと思いますが、実際に順位が下がったのは事実ですので。
(他の原因が作用していたとは考えにくいです)
◆
ある意味、被リンク獲得のSEOツールがあれば、自サイトの順位を上げるのではなく、ライバルサイトの順位を下げることができるかもしれません(爆)
調べたところ、このアルゴリズムの危険を察してか、じわじわと被リンクを増やすSEOツールもありますね。
実は、アフィリエイトを利用しているサイトで、このサイトと同じような現象に見舞われているサイトは、かなりたくさんあります。
良かったら探してみてくださいね(笑)
SEOには色々な考え方もできるということで、参考意見にしていただければ幸いです。
※SEOに真実はありません。知るのは検索エンジンの開発者のみです。
※1/7、「賢威」のキーワードで、再び検索結果1位に表示されるようになりました。
ところが、その他のほとんどのターゲットキーワードで、キャンペーン前より順位降下が見られます(^^;)。これも回復してくれると良いのですが。
※1/9、回復したと思ったのもつかのま、またもやフィルタ発動のようです・・・。おそるべしGoogle。
※1/13、完全回復したと思われます。
当方の予測通り、きっちり1週間です(笑)
一部のサイトで、この記事と関連して、スパムサイトから大量のリンクを受けても影響が無いとするこちらの記事を紹介されていましたが、勿論、この記事のことは知っています。
知っててあえて、今回の実験を行ったわけですが、その結果は上記の通りです。
見事にGoogleのフィルタに引っかかってしまいました。
(そもそも、当サイトにリンクを貼って下さったサイトは99%スパムサイトでないのですが)
実際のところどうなのか分かりませんが、当方はこれまで通り、自分の手で実験し、目で見たことを信じるスタンスでいきたいと思います(^^)
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カテゴリー:SEO対策
2008年01月04日
2008年のSEOを大予測
2008年のSEOを予測してみました。
「大予測」という大層なタイトルを付けてしまいましたが、今更だけど流行りそうだな、と思うSEOを選んでみました。
SEOの醍醐味とはです。
ご参考までにどうぞ。
1、「中古ドメイン」を使用したSEO
YSTでは古いドメインが上位表示しやすい、というのは有名な話ですが、古いドメイン、すなわち「中古ドメイン」を販売する会社を多数見つけました。
今更取り上げるのもなんですが、「中古ドメイン」を巡る動きがにわかに騒がしいようです。
◆
この「中古ドメイン」ですが、勿論、個人でも取得可能です。
有名どころでは、Delete Domainsなどのサービスを使って、中古ドメインを発掘している人も多いようです。
■Deleted Domains
http://www.deleteddomains.com/today_deletions.php
中古ドメインの発掘法は色々あります。
中古ドメイン発見ツール(?)で探す人や、直接YSTの検索窓に「401〜(省略)」と打ち込んで探す人など、様々な方法があります。
当方も暇があったら、中古ドメインを見つけていますが、当方が行っている方法は、ちょっと変わった方法です。
その方法は企業秘密なので公開しませんが、中古ドメインを見つけるのは、実は非常に簡単です。
中古ドメイン獲得に高い費用をかけられているなら、当方にコンサルティング依頼されるのも良いかもしれません。
こっそり、当方のテクニックをお教えします(笑)
どんなものでも売られる時代ですから、近いうちに「中古ドメインリスト」なども販売されるかもしれませんね。
◆
ただ、ここまで書いていてなんですが、中古ドメインを使えば確実に上位表示される保証なんて一つもありません。
YSTで上位表示しやすいのは確かですが、そのアルゴリズムも変動する可能性があります。
また、中古ドメインによっては、そのドメインを以前に使用したサイトが、検索エンジンからスパム扱いされている可能性もありますので、そういったドメインは危険です。
そのために、InternetArchiveで事前調査をしましょう。
■InternetArchive
http://www.archive.org/index.php
2、「IPアドレスの分散」を使ったSEO
、という意見があります。
簡単に言えば、自サイトへのリンクを貼る場合、同じドメイン(同じサーバ)からのリンクは効果がないということです。
こんなツールもあります。
これは被リンク元のIPを一括解析してくれるツールです。
■被リンク元IP一括解析ツール
http://rmh.sub.jp/seo/hilink_analyzer.php
また、最近では、IPアドレスを分散するサーバサービスを提供しようとしている企業も見つけました。
「IPアドレスの分散」と「上位表示」の関係については、数多くの論議がありますが、
なぜなら、当方の実験サイトは、同じドメインからのリンクがほとんどにも関わらず、メジャーキーワードで、上位表示しているからです(爆)。
また、知り合いの海外SEOアナリスト「鈴木謙一」さんのブログでも、この件に関する記事がありましたので、ご参考にされて下さい。
■海外SEOブログ「独自ipアドレスはseoに効果なし」
http://www.suzukikenichi.com/blog/独自ipアドレスはseoに効果なし/
そもそも、被リンク元のIPアドレスを分散するということは、すなわち、自作自演のリンクを増やすことですから、
極端な話、人気のある記事を書けば、あらゆる場所からリンクが貼られますし・・・。
IPアドレスに対してウンウン悩むより、多くリンクが貼られるような記事を書くよう努力した方が良いかもしれません。
3、「W3C準拠のソース」を使ったSEO
当方は「W3C準拠」を「ソースの軽量化」の一つと認識しています。
そして、軽量化されたソースを検索エンジンのクローラが好むのは、言うまでもありません。
2008年も「W3C準拠」はSEOの一つの主軸として扱われるでしょう。
◆
ただ、最近、この「W3C準拠」を餌にした商品があまりにも多すぎると思います。
特にひどいのが、
ある程度のレベルなら許せますが、デザインがダサい上に無駄なタグ記述が多いテンプレートが「W3C準拠」を謳っていると、「おいおい」と思ってしまいます。
また、最近は「Another HTML-lint gatewayで100点とった!」という宣伝文句もよく見かけます。
当方の販売している『賢威テンプレート』も、「一つのウリ」としてこの宣伝文を使っていましたが、あまりに多くのテンプレートが同じ宣伝をし始めたので、この宣伝文を使うのは辞めました。
賢威テンプレートには、他にはない画期的な要素がたくさん含まれているからです。
◆
断っておきますが、「Another HTML-lint gateway」は素晴らしいHTMLチェックツールですので、一つの判断基準にするのは良いと思います。
■Another HTML-lint gateway
http://htmllint.itc.keio.ac.jp/htmllint/htmllint.html
ですが「100点とった!」ということばかりアピールするのはどうかと思います。
シンプルなサイトでしたら、100点出すのは簡単ですし、ユーザビリティー上、どうしても100点とれないこともあります。
何も知らない人が見たら、「100点ってすごい!」となるかもしれませんが、同業者にはと一蹴されることがしばしばでしょう。
4、サイトの『品位』が重要に
2008年は、個人のサイトがますます上位表示されにくくなると思います。
特にアフィリエイトリンクを貼っているサイトは、2007年後期のアルゴリズム更新と共に上位表示されにくくなりました。
2007年後期の検索結果を見ていますと、
「企業サイト」
「情報提供型サイト」
「ユーザー参加型サイト」
といったサイトが上位表示されやすいようです。
「目視でチェックしたのでは?」と思えるほど、バッサリとアフィリエイトサイトが順位低下したキーワードもあり、サイトの『品位』も一つの上位表示の要因となっているようです。
こういったことが上位表示に関係してくるのかもしれませんね。
個人サイトであっても、企業レベルのサイト運営を行うことが重要になるかもしれません。
検索エンジン運営会社からすれば、信頼を守るため、怪しいサイトは上位表示させたくないですからね(^^;)
5、NGワードのアルゴリズムが本格的に導入?
当方は独自に様々なアルゴリズムを予測していますが、その中に、「NGワード」なるアルゴリズムもあります。
どういうアルゴリズムかと言いますと
「広告掲載」「ページランク」「リンク販売」「SEO対策」といったキーワードがあると、そのサイトはあざといSEOを行っているサイトと見なされ、ペナルティを受ける、というアルゴリズムです。
「じゃあ、SEO対策業者はどうなるんだ!」という突っ込みはおいておいて、
例えば、
このアルゴリズムは当方の予測ですが、導入されそうな気がしています(すでに導入されている?)。
6、「Yahoo!カテゴリ登録」の強さは据え置き
「Yahoo!カテゴリ登録」サイトは上位表示されやすいというデータはあります。
ですが、「Yahoo!カテゴリ登録」がSEOに必須だとは言えません。
ビジネスエクスプレスに使う「¥52,500」を使って、コンテンツを充実させることもできるからです。
コンテンツが充実すれば、勝手にリンクは集まりますし、上位表示されます。
◆
YSTのアルゴリズム更新の度に、「Yahoo!カテゴリ登録サイトが強くなった!」などと聞かれますが、正直言いますと、当方は昔とあまり変わっていない気がします。
ビジネスエクスプレスの販売代理店のSEO業者が、そのようなことをアピールしているのはよく見かけますが、「Yahoo!カテゴリ登録」されているのに、上位表示されないサイトは山ほどあります。
ただし、モバイルSEO業界ではYahoo!モバイルカテゴリへの登録は必須です(登録するだけでほぼ確実に上位表示されます)。
しかし、PCのSEO業界では、Yahoo!カテゴリ登録の強さは据え置きになるでしょう。
なぜそう考えるか?
簡単な理由です。
変な話が「お金を積んだサイト」ばかりが上位表示されることになりますから。
例え、Yahoo!のサーファーがサイトをチェックしているとはいえ、Yahoo!カテゴリ登録されたサイトばかりが上位表示されると、ほとんどのユーザは、公平性のあるGoogleへ流れるでしょうね。
ネットは情報の伝達スピードが早いですから、あれよこれよと言う間に「Yahoo!検索」の不便さは伝わるでしょう。
◆
ただ、下記のようにシステムチェンジされるのなら、「Yahoo!カテゴリ」の強さはさらに増すと考えられます。
Yahoo!サーファーが、ネットで話題のあるサイトを見つけ、どんどんYahoo!カテゴリに「無料」で登録していく、というシステムです。
ただ、これを行うには、とんでもない人件費と時間が必要だと思います。
というわけで、今年も「Yahoo!カテゴリ登録」の強さは、今年も去年と変わらないと分析します。
個人的には、新しいYahoo!のTOPページは好きですし、JASRACと提携したことで、アーティストの楽曲を使用した動画を公開できる「Yahoo!ビデオキャスト」の試みも素晴らしいと思います。
2008年もYahoo!からは目が離せませんね。
2008年01月04日|トラックバック (0)
2008年01月03日
間違いたくないSEO用語、HTML用語の読み方
以前、興味本位で、あるSEOセミナーにこっそり参加してみたことがある。
そのSEOセミナーは、国内最大手のSEO業者が主催したセミナーだったが、目新しいノウハウはまったくなかった。
まあ、それは良いとして。
事件はセミナーの途中で起こった。
セミナーの途中で「Google Analytics」の話題が出たのだが、
そのSEO業者の社長が「グーグル アナライティクス」と連発していたのだ。
で、参加者もつられて、「グーグル アナライティクスは使いやすそうですね」と言っていた。
その光景を見て当方は、ただただびっくりした。
というのも「Google Analytics」の読み方は、「グーグル アナリティクス」だと思っていたからだ。
結局、そのセミナーでは「グーグル アナライティクス」という言葉が飛び交い、当方の頭の中をその呼び方がぐるぐると駆けめぐっていた。
◆
セミナーから帰宅した当方は、英語に明るい知人に回答を求めた。
「グーグル アナリティクス」「グーグル アナライティクス」のどちらが正しいの?と。
その知人曰く、「グーグル アナリティクスが正しいよ」とのことだった。
当方が間違えて無くてホッとしたが、そのSEO業者はこれからも間違った呼び方を続けるのだろう。
◆
SEOを含め、Web制作の現場では
「読み方が分からないが、とりあえず適当に読まれている」言葉が結構多くある。
その一部をご紹介しておこう。
●WIDTH
「ワイズ」と読まれることが多いが、正しくは「ウィズ」
●HEIGHT
「ヘイト」と読む人もいるそうだが、正しくは「ハイト」
●ALT
「アルト」ではなく、「オルト」。オルタナティブの意味。
●IMG SRC
「イメージソース」と読みます。
ちなみに、ポルノグラフティの正式名称は「ポルノグラフィティ」です。
噛みそうな名前ですね・・・。
2008年01月03日|トラックバック (0)
カテゴリー:検索エンジン絡みの話題
2008年01月02日
新年早々、中古ドメイン争奪戦
あけましておめでとうございます。
本年も「京都のSEOコンサルタント松尾のブログ」を宜しくお願いいたします。
昨日の1月1日は、元旦だというのに、中古ドメイン争奪戦を繰り広げておりました。
相手は国内最大手のSEO業者A社。
数百の中古JPドメインを巡って、当方とそのSEO業者とで壮絶な戦いが繰り広げられたわけですが、結果はあえなく完敗(^^;)。
その業者は、一日で数十(数百)のドメインを取得したわけですが、取得費用だけでかなりの予算がかかると思われます(^^;)
まあ、一個人が大企業にマネーゲームで勝てるわけもありませんが、まさか当方が目を付けていたすべてのドメインを取得するとは思ってもいませんでした。
こりゃあとんでもないマネーゲームです。
(勿論、当方にはそんな予算はありません(^^;))
◆
さて、なぜ完敗したかといいますと、実は、昨日は初詣に行ってまして、「帰ってきてからドメインをとろう」などという甘い考えで出かけたところ、帰宅してチェックすると、目を付けていたすべてのドメインが、見事に取得されてしまっていた、ということなんです。
しかもドメイン年齢が1年未満のドメインは取得しないという「したたかさ」。
敵ながらあっぱれ。
そのSEO業者は、購入した中古ドメインをバックリンクとして活用していくのでしょうね(笑)
◆
SEOにおける「ドメイン年齢」のアドバンテージは有名な話です。
古いドメインで作られたサイトほど上位表示されやすいというものです。
ちなみに、古いドメインからリンクされたサイトも上位表示されやすいです。
正直、、このアルゴリズムは今後どうなるか分かりません。
ただ、中古ドメインを手に入れるのは、ある種コレクターのような気分になれて、単純に楽しいです(爆)。
最近は色々な人が中古ドメインを探していますが、日本国のトップレベルドメインである「JP」の中古ドメインには良質なものがゴロゴロしています。
もし中古ドメインを探すなら、迷い無く、当方はJPドメインですね。
海外からの変なリンクのおまけもついてませんし。
◆
そういえば、年末の中古ドメインブームで、「中古ドメインを探すツール」なるものもリリースされてました。
面白そうだったので、試しに購入してみたのですが、使い物になりませんでした。
名前はあえて挙げませんが、買った人多いと思います(^^;)
あれは無駄な出費だった・・・。
変なツールに頼ると良いことはありませんね。
中古ドメインは、自分で「分析」して見つけ出しましょう。
◆
じゃあ、どうやって見つければいいんだ!
と怒られそうですが、当方が中古ドメインを見つける際に使用しているツール(サイト)を紹介しておきます。
当方は下記の3つを使って、お宝ドメインを見つけています。
●DomainAgeTool
http://www.webconfs.com/domain-age.php
●InternetArchive
http://www.archive.org/index.php
●Yahoo!Japan
http://www.yahoo.co.jp/
これらにプラスαの工夫が必要なのですが、それは企業秘密ということで(^^)
ちなみに今日も良さそうな中古JPドメインを3個取得しました。
◆
正直、中古ドメインを利用したSEOは好きではありません。
スタイリッシュじゃないので、なんだかなあ、と思います。
ただ、そうは言っても、SEOコンサルタントという職業上、中古ドメインを見過ごすわけにはいきません。分析や検証やらを行わなければならないからです。
そのため、当方は中古ドメインを取得し続けます。
(一日10分くらいの作業時間ですが)
それにしても、新年早々、何をやっているんだか・・・。
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